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    1: どてらを着た名無し 2016/07/17(日) 20:57:59.32 ID:CAP_USER9
    【都知事選】参院選112万票の蓮舫氏が鳥越氏を応援「行政手腕がない?最初はみんなそう」
    スポーツ報知:2016年7月17日12時48分
    http://www.hochi.co.jp/topics/20160717-OHT1T50042.html

     東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として出馬しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が17日午前、JR町田駅前で街頭演説を行い、民進党・蓮舫代表代行(48)、共産党の吉良佳子参院議員(33)も応援に駆け付けた。

     先の参院選東京選挙区で約112万票を獲得してトップ当選した蓮舫氏は
    「今日は前座です! さっさと終わろうと思います!」と言いつつも熱弁。
    「都民の皆さまが出来ることはたったひとつ。都知事選で鳥越俊太郎さんを勝たせることが今の政権に目を覚まさせることじゃないでしょうか!」。
    元キャスターという共通項もあるだけに
    「鳥越さんは率直、実直な方です。行政手腕がない? 最初はみんなそうでしょう。群を抜いた取材力、調整力、調査力で処方箋を見つけ出す男だと思います!」と訴えた。

     政策公約の準備不足が指摘されている鳥越氏は
    「私だってバカじゃない。月曜日の決断から一週間近く経って、勉強していますよ。蓮舫さんからも厳しく言われたし。あんまり受験勉強とかしたことないけど、今回はまさに受験勉強です!」とアピールしていた。

     通常の応援演説では、終了後に候補者と応援弁士が一緒に壇上に上がって手を掲げるのが定番だが、今回はなし。
    2人は微妙な距離感を保っていた。
     

    【【悲報】2番じゃダメなんですか女が鳥越氏をフォロー(笑)するwwwww】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/17(日) 18:08:17.43 ID:CAP_USER
    北極圏の海に生息する希少動物のベルーガ(シロイルカ)が、北海道の湖にすみついている。
    群れからはぐれた子どものメスで、一人の漁師になついて遊びに来る。
    野生のベルーガが人になつくのは非常に珍しいという。
    見物人に追い回されたり、けがをしたりしないようにと、地元の人たちも動き始めた。

    北海道網走市の能取(のとろ)湖。
    オホーツク海とつながる海水の湖で、
    ホタテ稚貝を養殖している石垣洋一さん(55)が船を出すと、水中を白い姿がまっしぐらに迫ってくる。
    船の下をくぐって反対側に頭を出し、プシュッと水しぶきを飛ばした。
    「仕事していると、いつも寄って来て遊ぶんだ」

    お気に入りはホタテのかごをたぐるかぎ状の道具。
    くわえようとしてじゃれる。
    開けた口の中に、はえ始めた歯がのぞく。
    体長は3メートル足らずでまだ小さい。

    写真:船から乗り出す石垣洋一さんに寄って来るベルーガ
    http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160716002164_comm.jpg
    写真:能取湖にすみついた子どものベルーガ。漁師の石垣洋一さんになついて漁具で遊ぶ
    http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160716002175_comm.jpg
    写真:小型カメラをみつめるベルーガ
    http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160716002919_comm.jpg

    以下ソース:朝日新聞 2016年7月16日21時34分
    http://www.asahi.com/articles/ASJ7C6X5FJ7CUTIL06R.html

    【【画像あり】北極のベルーガ、北海道でひとりぼっち 遊び相手は漁師 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/04/09(土) 20:14:46.12 ID:CAP_USER
    9日午前11時10分ごろ、浜松市南区中田島町の水路内に大型のカメがいるのを通り掛かりの男性が見つけ、110番した。
    カメは体長約1メートル、重さは10キロ以上とみられる。
    浜松東署が拾得物として署内の犬小屋で預かっている。
    目立った外傷はない。

    同署によると、水路は幅約4メートル、水深約40センチで、遠州灘・中田島海岸から北に約2キロ。
    カメは家電量販店の駐車場近くで見つかり、発見者の男性は「どうしたら良いのか分からなかった」と驚いた様子だったという。

    写真:浜松市南区の水路で見つかり、捕獲されたカメ
    http://www.at-s.com/news/images/n23/228183/IP160409TAN000060000_0001_CDSP.jpg

    以下ソース:静岡新聞 2016/4/9 18:17
    http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/228183.html

    【【動画あり】静岡県 水路に1m大型カメ 警察署の犬小屋に保護】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/17(日) 17:06:28.14 ID:CAP_USER9
    【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は15日、南部ダバオ(Davao)の麻薬取締局で、
    同国の麻薬王の一人と疑われる実業家のピーター・リム(Peter Lim)氏と面談し、面と向かって殺すぞと脅した。

     犯罪に容赦しない姿勢を示しているドゥテルテ大統領は、このギャング映画さながらの奇妙な面談で「処刑するよ……始末するよ」と発言し、
    リム氏に麻薬から手を引くよう警告した。

     フィリピン政府は16日、リム氏を「フィリピンで違法な麻薬密売に手を染める3人の麻薬王の一人」とするタイトルを付けた面談の映像を動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」で公開した。

     一方のリム氏は、自分は大統領が今月7日に行った国営テレビの演説でやり玉に挙げられた中国系フィリピン人で麻薬密売人のピーター・リムとは別人だと主張した。

     リム氏は、7日に大統領が「彼(ピーター・リム)は飛行機から出てきた瞬間、命を落とす」と演説して以来、殺されるのではないかという不安を抱えているという。
    フィリピン中部のセブ(Cebu)市でさまざまな事業を営んでいるリム氏は、
    「セブにいる私の家族はいま深刻な問題を抱えています。あらゆる脅迫を受けています」と述べた。

     しかし大統領は「謝るつもりはない。君は麻薬王だと疑われているからここにいるんだ」と言い返した。
    大統領との面談中、リム氏は違法薬物への一切の関与を否定する一方、1997年に麻薬関連容疑で捜査を受けたことは認めた。

     リム氏は大統領の犯罪撲滅運動への協力を誓い、「わが国にあなたがいてとても幸運です。
    わが国を救うことのできる大統領はあなただけです。あなたは本気だ」と付け加えた。

     ドゥテルテ氏は、麻薬関連やその他の犯罪容疑者を容赦なく殺害すると公約して大統領選で大勝した今年5月以降、
    麻薬と関連があるとして警察幹部や政治家、民間人に公然と恥をかかせてきた。
    全国的な取り締まりで400人近い麻薬関連の容疑者が警察や自警団によって射殺されている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160717-00000018-jij_afp-int

    【まるでギャング映画、フィリピンのドゥテルテ新大統領が麻薬王と面談 「処刑するよ…始末するよ」と脅す】の続きを読む

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    無題
    1: どてらを着た名無し 2016/07/17(日) 18:07:57.12 ID:CAP_USER
    「打倒安倍政権」を旗印に結成された学生団体「SEALDs(シールズ)」の熱狂とは何だったのか。

    野党共闘に一定の影響力を示し、政治の舞台で存在感を発揮したことは間違いない。ただ、参院選は与党(自民・公明党)の圧勝に終わり、シールズは解散する。彼らの活動が「限界」に終わった理由を読み解く。

    恐らく、シールズとは現代の「エリートな若者」の一部を象徴する人々のことだ。それは「学年人口」「意識高い系」「ミドルクラス」という3要素でくくられるのではないだろうか。

    まずは「学年人口」。若者の数が多ければ、シールズは従来の若者らしく大暴れすればいい。だが、残念ながら今は若者が少数派になってしまった。たとえ18歳以上に選挙権が与えられても、たった240万人であり、団塊世代の1学年よりも少ないというありさまだ。

    ◆「いちご白書」

    若者は「弱者」というよりは「少数派」なのだ。シールズがいくら大きな声で主張しても、学年人口で団塊世代の半分にすぎない。要するに、「いちご白書」のような学生闘争も若者の間では共感を呼ぶかもしれないが、社会的には影響力が低いのもまた事実である。

    言い換えると、「シールズ的熱狂」は若者の間で内輪ウケし、基本、リベラルが多いメディアでは大きく取り上げられるかもしれないが、それはマニアックな熱狂としてとどまる。これが今の「若者の声」のあり方だ。

    次に「意識高い系」。シールズは従来の市民運動とは異なり、そのブランディング手法やファッション戦術など、これまでのコテコテな日本の市民運動とは明らかに一線を画していた。

    ただ、彼らは無邪気過ぎた。無邪気に「困った人々」や「弱い人々」を支えたがる。そのお困り感を何かに転移しているし、誰かのせいにしている。とても複雑で非常に人間的な葛藤があるのだが、その複雑さは意識高い系の人々には残念ながらうまく伝わらない。

    また、意識高い系の人々は、実は社会問題そのものをあまり知らなかったりする。例えば、貧困問題や児童虐待の問題の奥深くに存在する「人間ならではのどうしようもない問題」については、それほど考察を深めていなかったりするからタチが悪い。

    ◆主張の「閉じ込め」

    僕は、主として有名私大生で構成されたメンバーに代表される政治的な若者の動きには社会分析という点から常に関心がある。若者としてだけではなく、それがミドルクラス(中流階層)以上でないと、なかなか入学しにくい大学の出身という点でも関心がある。

    ただ、基本的には若者の声が現在の政治に反映されることを歓迎する。シールズを中心として、若者たちは盛り上がっている。

    つまり、シールズの若者たちは自らが意図せずに、いつの間にか「エリート」になってしまった。

    むろん、シールズとしては大衆運動として自らのムーブメントを拡大したいが、その運動を推進すればするほど、その「エリート」性が浮かび上がり、他の世代や他の経済階層から浮いてしまった。

    だが、わが国には彼らよりも「下流」の階層が多いという現実もある。非正規雇用の割合は全労働者の4割を超えており、その多くは若者(と女性)である。

    こうした下流階層の若者の多くは生活に困窮し、知識や習慣、趣味に至るまで「貧困」になるから、とかく政治や選挙といったものを「別世界」だととらえがちである。

    だからといって、恵まれた出身階層を批判しているのではない。下流階層にいる若者にとって、シールズの活動は一部の若者による政治主張の閉じ込めにすぎず、活動自体が空虚なモノに映ったのかもしれない。

    結果として、シールズの熱狂は下流階層の若者に響かなかった。ここにシールズの「限界」があったのだと僕は思う。

    産経新聞 iRONNA 田中俊英氏
    http://www.sankei.com/premium/news/160715/prm1607150007-n1.html
    http://ironna.jp/article/3645

    【【悲報】産経新聞 SEALDsにパンチの効いた分析をするwwwwwww】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/17(日) 15:11:03.94 ID:CAP_USER9
    中国軍高官「軍事力を強化」表明 南シナ海判決に不満 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160717-00000030-asahi-int


     中国軍の孫建国・中央軍事委連合参謀部副参謀長(海軍上将)は16日、南シナ海における中国の領有権を否定した常設仲裁裁判所判決を受け、軍事力を強化する方針を表明した。判決後、軍高官による公の場での発言は初めて。

     孫氏は同日、清華大学が開いた国際シンポジウム「世界平和フォーラム」での講演で語った。孫氏は「中国軍の一員として、今回の判決は軍隊に幻想を捨てさせた」と強調。「軍事力を強化し、改革を深化させ、能力をより高め、やむを得ない状況下で国家主権と権益を守るための最後の決定的な役割を発揮しなければならない」と述べ、南シナ海の権益確保のために軍事力を使った強硬手段も辞さない構えを示した。

     孫氏は判決前、中国が実効支配を進める南シナ海について「少数の国が混乱を引き起こすのを座視することはしない」と述べ、提訴したフィリピンや、南シナ海で「航行の自由作戦」を続ける米国を強く牽制(けんせい)していた。軍内部では判決への不満が強まっており、中国軍系サイトによると、判決が出た12日から14日にかけ、南シナ海海域で海軍陸戦隊による島しょ上陸作戦の演習を実施するなど軍事演習を強化。地対空ミサイルの発射訓練も行っているとの情報もある。(北京=倉重奈苗)

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