2016年10月

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    hokuto_rei20150224
    1: えりにゃん ★ 2016/10/11(火) 17:05:48.44 ID:CAP_USER9
    デイリー新潮 10月11日 17時0分配信

     慶応大学の「ミス慶応コンテスト」の中止が発表されたのは、10月4日のことだった。
    大学側はその理由を「複数の未成年者の飲酒」と説明し、主催サークル
    「慶応大学広告学研究会」の解散を命じたが、その裏にはサークルメンバーたちによる
    性的暴行事件があった。

     ***

     被害に遭ったのは、広告学研究会に所属していた18歳の女性。9月初旬、神奈川県の
    合宿所にて泥酔した彼女に、複数の男性メンバーが性行為を強要したという。

    「抵抗する私を1人が組み伏せ、倒れてる私の上に別の2人がかぶさってきて…」(被害女性)

     男たちは、凌辱される様子をスマートフォンで撮影したほか、それ以上の
    絶句する他ない行いも。女性の母が大学に被害を訴えるも、慶応大学の学生部は
    “警察に行け”の一点張りの対応で、性的暴行事件は“なかったこと”にされていたという。

     慶応大学は取材に対し「今回の処分は適正なものと認識しております」とコメント。
    10月13日発売の「週刊新潮」では、女性のより詳しい証言の掲載と併せ、大学が
    握りつぶした事件の全容を明らかにする。

    「週刊新潮」「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161011-00513491-shincho-soci

    【【新潮砲】「ミス慶応」中止の真相…性的暴行事件の結果、被害女子大生が告白】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/10/10(月) 14:30:04.65 ID:hBdc3LS40 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
    油喰小僧@andakueboja
    @unspiritualized

    辺野古区民の陳情書。 加工されてFさんとなってるけど、原文は島袋文子。
    年に一度の子供達の楽しみ、チルドレンデーの引率のお母さんの胸倉を掴む島袋文子。
    と、子供達に罵声を浴びせる反対派。

    https://twitter.com/andakueboja/status/785129715245867008
    https://pbs.twimg.com/media/CuVXTD3UMAUgztw.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/CuVXTD5VMAA7oXQ.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/CuVXTD6VYAARIs3.jpg

    菅氏、辺野古判決「来春」見通し 自民沖縄県連や首長と会合
    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/65799

    関連スレ
    反辺野古&ヘリパッド活動家のサヨクババア、議員ぶん殴った件で警察から出頭命令が出た模様
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1475935302/

    【サヨク涙目w】地元住民による辺野古違法テント撤去及び違法駐車検挙の陳情、名護市議会で採択される
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1475597473/

    【【胸糞】サヨクに苦しめられてる辺野古住民の陳述書が酷い件について・・・】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/10/10(月) 11:11:39.04 ID:CAP_USER9
     顔をライターであぶり、浴槽で後頭部を踏みつける-。堺市堺区のマンションで昨年6月、当時3歳の男児が意識不明となり死亡した事件。傷害致死など3つの罪で起訴された両親が、男児に対して日常的に激しい暴行を加えていた実態が明らかになった。「養育が困難」として一時は児童相談所(児相)に預けた男児を自らの意思で引き取ったにもかかわらず、「邪魔な存在」と疎んじて凄惨(せいさん)な虐待を繰り返した末、死亡させるというショッキングな内容に、社会は震撼(しんかん)した。明らかに「子育てをしてはいけない親」をどう見抜き、子供を守るべきなのか。事件から教訓をくみ取り、社会全体で救える命を救う制度を整える必要がある。

    「いつの傷か記憶ない」

     「何度もたばこを押しつけたり、ライターであぶってやけどを負わせた。これまで何度もやったので、どれがいつの傷かは記憶がありません」

     長男の常峰英智(つねみね・えいち)ちゃんの顔や腕など12カ所に全治1カ月のやけどを負わせたとして今年9月、傷害容疑で大阪府警に再逮捕された養父のアルバイト、常峰渉(わたる)被告(32)は、こう供述した。

     英智ちゃんは昨年6月15日未明、自宅マンションの浴槽から心肺停止の状態で緊急搬送され、3日後に死亡した。司法解剖の結果、死因は低酸素虚血性脳症で、全身にはやけどを含む30カ所以上の傷があった。

     府警は今年7月、英智ちゃんを浴室に閉じ込めたとする監禁容疑で、渉被告と実母の美香被告(23)を逮捕。翌8月、浴槽で英智ちゃんの後頭部を足で踏んで水没させ殺害したとして殺人容疑で両被告を再逮捕したが、殺意の立証には至らず、傷害致死罪で追起訴された。

     その後、罪自体は軽い傷害容疑で9月に再逮捕するという異例の展開をたどったのだ。

     府警は、わが子の顔をライターであぶるという信じがたい行為の悪質性を際立たせるため、2人の立件に踏み切ったとみられる。英智ちゃんの死への関与はかたくなに否定していた美香被告も、傷害容疑については「頬にライターを使ってやけどをさせた」などと素直に認めた。

     両被告はその後、傷害罪でも起訴された。

     「なんで子供にこんなことができるのか。思い出すだけで夜も寝られない」。ある捜査員は、怒りで声を震わせた。

    複雑な環境環境

     府警によると、渉被告は英智ちゃんについて「邪魔な存在だった」と供述。美香被告も「どうでもいい存在だった」と、自分の腹を痛めて産んだとは思えない発言をしていた。

     こうした伏線ともいえるのが、美香被告の連れ子だった英智ちゃんをめぐる複雑な生育環境だ。

     英智ちゃんは平成24年7月、美香被告の親族が「堺市子ども相談所」(児相)に「養育が困難」と相談したのを受けて、生後約3カ月で児童福祉施設に入所。その後に美香被告は渉被告と結婚し、1年後の25年7月に「(英智ちゃんを)引き取って育てたい」と児相に申し出た。

     面接などを重ねて昨年3月下旬、英智ちゃんは両親と一緒に生活するようになったが、1カ月後の4月下旬、英智ちゃんが通う保育園から「顔にひっかき傷やあざがある」と通報があり、児相は再び英智ちゃんを保護した。

     だが、2人は強硬に虐待を否定。医師も両親の説明と傷に矛盾はないと判断したため、5月中旬に英智ちゃんを自宅に戻していた。

     虐待はこの直後からエスカレートしたとみられ、事件の約2週間前の6月初旬には「やけどの痕がある」と再び通報があった。児相職員が家庭訪問したが、2人は「自分で壁に頭をぶつけたり、遊具から落ちたりした」と主張。やけどについても「料理中にてんぷら油がはねて当たった」と説明した。

    以下ソース
    http://www.sankei.com/west/news/161010/wst1610100002-n1.html

    【顔面火あぶり、監禁、踏みつけ…「邪魔な存在」3歳児を不条理な死に追いやった虐待地獄】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/10/03(月) 20:51:33.97 ID:CAP_USER
    http://www.sankei.com/life/news/161003/lif1610030033-n1.html

     講談社は3日、アマゾンジャパンが提供する電子書籍読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」
    で読める講談社の千を超す作品全てを一方的にアマゾン側が削除したとして、抗議する声明を発表した。
    光文社も同日、全550作品を削除されたことを明らかにした。
     アマゾンジャパンは8月3日、月額980円で小説や漫画、雑誌など約12万冊と洋書120万冊以上
    を取りそろえた読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」を開始した。
     講談社によると、サービス開始後、読み放題で人気の作品の一部、グラビア写真集
    など十数作品がサービスの提供から除外された。同社はアマゾン側に抗議したが、
    9月30日夜から10月1日にかけて、読み放題に提供した千を超す作品全てが削除されたという。
     講談社広報室は「読者や著者に対して説明ができない。アマゾン社の配信の一方的な停止に対して強く抗議する」としている。

    【アマゾンの「読み放題サービス」、講談社作品千件超すべて削除され講談社が抗議】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/10/08(土) 03:20:30.39 ID:CAP_USER9
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161007/plt1610071140002-n2.htm

     石原慎太郎元都知事が、豊洲新市場(江東区)の「盛り土」未実施問題について、都の調査要請を拒否したことが分かった。当時の最高責任者として協力姿勢を示していたが、地下空間の隠蔽や総事業費の膨張など、都民の信頼を裏切った疑惑にフタをするつもりなのか。小池百合子知事は行政監察の手続きなどで独自解明を進めるが、都議会でも、石原氏らへの参考人招致や百条委員会に乗り出す可能性が出てきた。

     「(豊洲の担当部局である)中央卸売市場の体制を刷新し、退職者も含めて『懲戒処分』などの、しかるべき対応をとっていく」

     小池氏は5日の都議会一般質問で、豊洲の「盛り土」問題について問われ、こう明言した。「東京大改革」「都政刷新」を掲げる以上、「不正や悪を許さない」姿勢は当然であり、都民も拍手喝采するはずだ。

     こうしたなか、信じ難いニュースが飛び込んできた。

     豊洲の土壌汚染対策が進められていた当時の知事である石原氏が、都の調査要請に「協力できない」と伝えてきたのだ。「公開の場でのヒアリング」という条件に難色を示し、小池氏と単独での面談を求めたという。都民に隠さざるを得ない秘密でもあるのか。

     それにしても、「豊洲の闇」は深い。建設工事の基本設計が発注された2011年3月には地下空間に関する記載はなかったが、同年6月に完成した基本設計は地下空間を設けることになっていた。

     小池氏が先月30日に公表した、都の「自己検証報告書」には、中央卸売市場が08年10月から13年2月にかけ、段階的に盛り土をしない方針を決定した-などと記されていた。身内のかばい合いのためか、「いつ」「誰が」「何を決めたか」は不明で、小池氏は「十分ではない!」と強い不満を明らかにした。

     膨れ上がった総事業費や談合疑惑も焦点だ。

     当初、豊洲の総事業費は11年2月時点で3926億円だったが、15年3月には5884億円にまで膨らんだ。中でも、建設費は990億円から3倍近い2752億円にまで増えている。

     同市場のメーン施設である「青果棟」「水産仲卸売場棟」「水産卸売場棟」の建設工事の再入札は、13年12月に行われた。各工事の入札には1つの共同企業体(JV)しか参加せず、平均落札率は99・9%で、談合疑惑が指摘されている。

    ※関連スレ
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1475798381/

    【小池知事、石原慎太郎氏のヒアリング拒否に直接対決へ】の続きを読む

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