2016年12月

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    1: どてらを着た名無し 2016/12/28(水) 22:08:10.51 ID:CAP_USER9
    アフガニスタンで女性(30)が首を切られ処刑された。
    処刑理由は「一人で市場に買い物に行ったため」と伝えられている。

    この地域はタリバンによって統治されている。タリバンの法では、夫など身近な男性と一緒に外出するとき以外、女性が家を留守にすることは禁止されている。

    http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2016/12/28/08/01A6529C0000044D-4070100-image-m-17_1482913430234.jpg
    http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2016/12/28/08/013D729A00001005-4070100-image-a-18_1482913593241.jpg
    http://www.dailymail.co.uk/news/article-4070100/Woman-30-beheaded-Afghanistan-entering-city-shopping-without-husband.html

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    shiroishi02
    1: どてらを着た名無し 2016/12/26(月) 14:03:48.82 ID:CAP_USER9
    日弁連(日本弁護士連合会)は10月、死刑制度の廃止を2020年までに実現させると宣言しました。
    すると、宣言に反対する被害者遺族や弁護士らが声を上げ、新聞各紙でも識者や読者を交えた賛否の議論が今も続いています。

     人の生死に関わる多様な見解に学生が触れ、考えるいい機会だと私は考え、
    今月12日、同郷の知己である東京未来大の神部秀一准教授と「死刑」をテーマにした合同授業を行いました。
    当日は、神部准教授が死刑に反対、私が賛成の立場から、まず2点ずつ理由をあげて論じ、学生の意見を聴きます。

    次に両論の立場から新たな理由を1点ずつあげて、その後再び学生の意見を聴く。学生は2回賛否を判断し、
    全員が理由を発言する流れで進めました。

     反対の立場である神部准教授は理由として人権と冤罪)の2点をあげ、

    関連する新聞記事の切り抜きを示しながら「死刑は国家が人を殺すことにあたる」など、加害者の人権面から意見を述べられました。
    殺人放火事件の被告として死刑判決を受けながら再審により釈放された袴田巌さんの冤罪事件をあげ、
    50年近い収監で袴田さんが統合失調症に至ったことなどの問題点を説明されました。

     私は遺族の思いと抑止力の2点から体験を交えて論じました。

    昨年、前橋に住む私の従兄弟の奥さんは信号が青の横断歩道を歩いていて、信号を無視し時速70キロで走行してきた車にはねられ、
    即死状態で亡くなりました。後日、弔問した私に、彼は拭いきれぬ無念さと加害者に対する刑罰の軽さなど理不尽な状況への思いを切々と語ってくれました。
    抑止力では、世の中には凶悪で粗暴な生き方や判断をする人が残念ながら存在すること、
    死刑は、そうした人々の暴走に歯止めをかける役割を負っていることを伝えました。

     いよいよ学生の賛否です。体験と主観的見解に基づく私の少々粗雑な見解に比べ、神部准教授は豊富な資料と事例、数値も示され、
    死刑反対が多数だろうと私自身も予想しました。

     ところが結果は逆でした。
    29人中、反対9人、賛成20人。さらに両論から理由を1点ずつ述べた後の最終賛否は反対6人に対し、23人が賛成でした。

     授業では学生全員から理由を聴くことにしましたが、これはとても良かったと思います。死刑反対の学生からは冤罪により死刑が執行された後、
    真犯人が捕まったら一体どうするのか。死刑より終身刑にして罪への反省と償いをさせる価値。加害者にも家族や親族がいることを被害者側も考えるべきだ。
    そんなに簡単に人が人を殺してよいのか。そんな声があがりました。

     一方、賛成の学生からは死刑を廃止した場合、最高刑の無期懲役で被害者遺族の理不尽な思いに区切りはつけられるのか。
    また無期懲役となった受刑者の食費や医療費まで税金で賄うことへの納税者としての疑問。歯止めがかからず凶悪な犯罪が増える。
    さらに死刑廃止なら被害者に「仇討ち」を認めるべきだといった意見まで出ました。

     その後、私は知人など一般の市井の人々にも死刑存廃について尋ねてみました。圧倒的だったのは、もしも自分の家族や親族が被害に遭えば、
    「存続を望む」という声です。こうした被害者に寄せる当事者意識は、
    死刑存廃を判断する際、処罰感情や因果応報という「本音」の出発点になるように思います。(石田成人・東京未来大非常勤講師)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000033-san-l10

    【死刑制度存廃 授業で語り合った学生の本音 「仇討ち」を認めるべきだとの意見も】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/12/28(水) 10:06:17.99 ID:CAP_USER9
    安倍晋三首相は27日午前(日本時間28日午後)、米ハワイ・真珠湾のキロ埠頭で演説し、かつて敵同士だった日米を結びつけたのは「寛容の心がもたらした『和解の力』だ」と述べ、「日米はいまこそ寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく任務を帯びている」と訴えた。

     安倍首相の演説は「和解の力」と題し、オバマ大統領とともに真珠湾の追悼施設「アリゾナ記念館」で献花し、黙祷をささげた後に行われた

     首相は、昭和16(1941)年12月8日(ハワイ時間7日)の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者に対し「この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪ったすべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった数知れぬ無辜の民の魂に、永劫の哀悼の誠をささげる」と述べ、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないとの「不動の方針」を強調した。

     その上で、真珠湾攻撃に参加して戦死した日本海軍士官の勇気をたたえ米軍が墜落現場に記念碑を建てたように、日本の戦後復興と国際社会への復帰を支援した米国民の「寛容の心」に「心からの感謝を申し上げる」と述べた。

     首相は「憎悪が憎悪を招く連鎖はなくなろうとしない。寛容の心、和解の力を世界はいまこそ必要としている」とも指摘。寛容の大切さと和解の力を訴えていかなければいけないからこそ「日米同盟は『希望の同盟』なのだ」と説明した。

    ソース・産経新聞
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000504-san-pol

    【安倍晋三首相が真珠湾で演説「パールハーバーは和解の象徴」「世界は和解の力を必要としている」】の続きを読む

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    na_nandatte
    1: どてらを着た名無し 2016/12/28(水) 13:55:58.47 ID:CAP_USER9
    人類は古代宇宙人により創造されたという「古代宇宙飛行士説」がオカルト分野のみならず各方面から新たに注目を集めている。この説が提唱された当初はトンデモ論と異端扱いされていたが、現在では『古代宇宙飛行士説で古代文明の謎がすべて解明される』と、この説を支持する学者も多いという。

    オルタナティブ系情報サイト「EWAO」に驚愕の真相を語った英国オックスフォード大学の教授もその1人だ。世界神話学を専攻している教授は「シュメール文明を調べれば調べるほど『古代宇宙飛行士説』にたどり着く」と語っており、特にシュメール神話に登場する“アヌンナキ”こそが人類創造に深く関わっていると主張しているのだ。

    ■人類は宇宙人アヌンナキにより創造された?

    シュメール文明とは紀元前3800年頃、イラク南部のユーフラテス河地域に栄えた人類最古の文明である。この文明を築いたシュメールの人々は突然現れ、現代文明に匹敵する高度な技術を用いて瞬く間に都市社会を構成してしまう。あっという間に現れたこの文明は世界中の考古学者らが八方手を尽くしても出自と行方が謎であり、そのこともまたシュメール文明自体がオーパーツだと言われる所以になっている。

    オックスフォード大学の教授が「古代宇宙飛行士説」の鍵を握っている、と注目したのは、そんな謎多き彼らが残した粘土板「シュメール文書」である。考古学者のゼカリア・シッチンが解読したその文書には“アヌンナキ”という神々の集団にまつわる神話が残されているが、教授は「我々人類を創造し、シュメール文明を興したのはアヌンナキで間違いない」と主張しているのだ。

    古代宇宙人飛行士説を裏付ける証拠の1つに、シュメール文明は段階を経て徐々に繁栄した文明ではないことが挙げられる。これは初めから何者かが彼らに文明の基盤を授け、栄えた文明だと考えられないだろうか。はるか5800年も昔からシュメールの人々は高度な医学技術、法体制、慣習などを持っており白内障の手術方法までも知っていたのだ。

    その他、彼らの驚くべき天文学知識に至っては、現代天文学の視点から見てもきわめて正確であった。彼らの残した粘土板には当時の人々が知る由もない太陽までの距離ばかりか、その配列、軌道、相対的な大きさが書かれており、地球から43億キロ以上も離れている海王星の性質やその色についてまでもが細かに記されていた。

    またシュメールの人々が使っていた暦は、日食や月食はもちろんのことさまざまな惑星の動きまで驚くほど正確に予測しており、地球の地軸が2万5920年かかり円を描くように振れるという歳差運動(さいさうんどう)の周期まで理解していたのである。

    だが、彼らの残した太陽系図には現代の認識と決定的に違う点が1つだけあった。それは、水・金・地・火・木・土・天・海・(冥)まで書かれた惑星に、火星と木星の間を通る超楕円軌道をもった惑星があることだ。シュメール文書や神話によると、この惑星こそがアヌンナキの母星「ニビル」だと記されている。シュメール語で“交差する星”を意味するこの惑星「ニビル」は、3600年周期で太陽を一周しており太陽系を横切るような軌道を持っていると記されていたのだ。

    シュメールの人々が残した神話によるとアヌンナキは、約40万年前にアフリカで金を採掘するため太陽系第10惑星「ニビル」から地球にやってきたという。当時、ニビルでは大気と地熱が宇宙空間に流れ出し、あわや生命絶滅の危機に。その流出を止めるには“黄金の粒子”で惑星を覆わなくてはならなくなった。しかし、ニビルには黄金がない! そこで彼らは黄金を探し求め、地球へとたどり着いたのだ。

    (以下省略)

    http://tocana.jp/2016/12/post_11854_entry.html

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    1: どてらを着た名無し 2016/12/27(火) 13:18:10.21 ID:FmIw7+Jm0 BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00050094-yom-soci

    残業「80時間超」で企業名を公表、基準厳しく

    読売新聞 12/27(火) 7:12配信


    大手広告会社・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24歳)の過労自殺問題を受け、厚生労働省は26日、違法な長時間労働があった大企業に対し、

    行政指導段階での企業名の公表基準を引き下げることなどを盛り込んだ緊急対策を公表した。

     現行の月100時間超の違法な長時間労働を、月80時間超に見直す。早ければ来年1月に各労働局に通達し、適用する。

     行政指導段階での企業名の公表について、昨年5月に導入された現行の基準は、1年間に3事業所で、10人以上または4分の1の従業員に月100時間超の違法な長時間労働があった場合としている。

    しかし、過労による労災認定についての基準はなく、これまでに公表されたのは1社だけだった。

     今回の見直しでは、長時間労働の基準を月80時間超に引き下げ、事業所数も年間2か所とした。また、複数の事業所で過労が原因の労災が認定された場合も、新たに公表の対象に加えた。

    【労働局「来年から残業月80時間以上のブラック企業はどんどん公表していくんで覚悟してね」】の続きを読む

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