2017年05月

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    1: どてらを着た名無し 2017/05/11(木) 18:51:56.83 ID:CAP_USER9
    牛乳と言えばその名の通り牛の乳だが、牛なしで牛乳ができるという。ビールのようにイースト菌で作れてしまうのだそうだ。

    まあ本当はもう少し複雑なのだけれど、とにかくそれがパーフェクトデイ社による自社製品の説明だ。

    ベジタリアンや乳糖不耐症の人々には、豆乳やアーモンドミルクといった別の選択肢もあるが、その味は牛乳とかなり違う。だがこの合成牛乳は味や栄養価はまったく牛乳と同じになるという。

    不可能にも思える挑戦だが、既存技術の応用で行えるという。

    合成牛乳の開発を行っているのはパーフェクトデイ社で、医用生体工学者という経歴を持つライアン・パンドゥヤ氏とペルマル・ガンジー氏が設立したスタートアップ企業だ。

    3年前はそれぞれボストンとニューヨークで次世代ワクチンの開発と組織エンジニアリングの仕事をしており、まったく面識のなかった2人であるが、「牛なしで牛乳を作る」という野望は同じだった。すぐに意気投合し、夢を実現するため協力しようという運びとなった。

    ■3Dプリント技術でイースト菌を乳牛へ

    「今日、無数の製品開発でタンパク質を作成する方法と同じものです。医薬品、マルチビタミン剤、洗剤、さらにはシミ落としなんかにもタンパク質が使われています。どれも同じ手法で作られているんです」とパンドゥヤ氏。

    合成ミルクを作るにはイースト菌が使われる。しかし、そこらのイースト菌ではなく、3Dプリント技術で乳牛へと作り変えられたものである。牛のように働くことから、両氏は”バターカップ”という愛称で呼んでいる。

    具体的には、牛のDNA情報から3Dプリンターで配列を再現し、そのDNA配列をイースト菌に注入。こうして作られたバターカップが通常のイースト菌のように糖を発酵させるとき牛のように機能し、本物の牛乳タンパク質(カゼインと乳清)が作られる。これを植物由来の脂肪と栄養に混ぜれば乳糖が入っていない牛乳が完成する。

    ■味も舌触りも牛乳そのもの、賞味期限も長く栄養価も同じ

    「重要な点はすべて同じですから、違いは分からないでしょう」とパンドゥヤ氏。味も舌触りもまさに牛乳そのものだという。乳糖が入っておらず、牛から搾り取ったわけでもない点だけが異なる。

    こうして作られる「パーフェクトデイ」は、動物と環境に優しく、乳糖フリー、ホルモン剤・抗生物質・ステロイドフリー、コレステロールフリーで、しかも牛乳より賞味期限が長い。まさに次世代の牛乳であるわけだが、中には遺伝子組替え食品に抵抗を感じる人もいるだろう。だが、これについても心配無用だ。

    https://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/9/090efa4b.jpg
    http://karapaia.com/archives/52238911.html

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    1: どてらを着た名無し 2017/05/10(水) 19:00:38.77 ID:CAP_USER9
    アパート火災の原因は…飼い犬がガスコンロ操作か
    (2017/05/10 18:40)

    アパート火災の原因が犬だった可能性が浮上し、飼い主が直撃取材に答えました。

    この火災は、9日午後、静岡県磐田市で、アパートの一室が焼けたものです。
    出火当時、この部屋に住む女性は外出中でした。火元は台所のガスコンロとみられ、
    床からは70センチの高さにありました。警察は、部屋にいた犬が前足でガスコンロの
    ボタンを押して火が何かに燃え移った可能性が高いとみています。飼い主は。
     
    飼い主の女性:「出火元に心当たりが全くなかったので。
    結構長く押していないと火が付かないタイプだったのでちょうど押しちゃったんでしょうね」
     
    女性は普段、犬を柵の中に入れていましたが、9日は柵が壊れているところだったと話しています。

    テレ朝news
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000100444.html

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    1: どてらを着た名無し 2017/05/09(火) 16:28:46.27 ID:CAP_USER9
     女子中学生になりすまして、男子中学生(当時)と裸の写真を交換し、生徒の体を触ったとして群馬県警前橋東署は9日、
    準強制わいせつ容疑で、同県富岡市黒川の私立大学生、高木遥生(はるき)容疑者(20)を逮捕した。
    調べに対し容疑を認め「男の子の体が触りたかった」と供述している。

     逮捕容疑は2月4日、出会い系アプリで女子中学生になりすまして、県中部に住む当時中学3年生の男子と裸の写真を交換し、
    「警察や学校にばらす」などと脅迫。同月11日午前9時から10時5分ごろにかけて、
    当時高木容疑者が住んでいた前橋市内のアパートで男子生徒の体を触った疑い。

     男子生徒から警察に相談があり発覚した。同署が余罪を調べている。

    産経新聞 5/9(火) 16:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00000541-san-soci

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    1: どてらを着た名無し 2017/05/08(月) 10:08:44.75 ID:CAP_USER9
    英マンチェスターを訪れたことがあるロシア紙の女性記者は、「見渡す限りここの女性はデブばかり。そんなだから男性もつい“同性”に走ってしまうのだろう」と感じたそうだ。

    さらに彼女はその気持ちを活字にして波紋を広げてしまった。
    英メディア『independent.co.uk』が伝えている。

    ロシア最大の新聞である『コムソモリスカヤ・プラウダ(英名:Komsomolskaya Pravda)』に掲載された、アリサ・ティトコさんという女性記者によるそのコラム。
    チェチェン共和国で100人以上の男性の同性愛者が当局に身柄を拘束され、拷問を受け、死亡した者もいることに国際世論が猛反発しているが、これに反論する内容のものであった。

    そこに“悪い都市の例”として挙げられたのが、アリサさんも訪れたことがあるという英マンチェスターのゲイ・ビレッジ。
    『ゲイ・ビレッジ』と描かれた標識やLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)のシンボルである“レインボーフラッグ”が強い存在感を示し、虹が描かれた看板を掲げるカフェやクラブが多数存在することに強いショックを受けたとして「もはや同性愛者のための街。
    そこはキスを交わす醜い同性愛カップルで溢れ、不快だった。モスクワにこんな通りがないことにはホッとする」などと綴った。

    なかでも、かなり太った女性2名が結婚式を挙げる様子にドン引きしたというアリサさん。
    この街の女性たちを「ぜい肉がこぼれ落ちそうな段々腹にもかかわらず、レギンスやミニスカートを穿いている」などと批判した。

    「男性が図らずともゲイに走ってしまうのは、ひょっとしたら女性たちが魅力に欠けるから…そう考えるのは無理があるだろうか。
    彼女たちの肥満は大量のファストフードとポテト、それに巨大なジョッキでビールを飲むのが原因。
    モスクワも英国の二の舞にならないよう気を付けなければ」と続けた。

    さらにロシアのLGBT事情について触れたアリサさんは、「伝統的で価値のある家族は男女で築くもの。同性愛を結婚に結び付けて考えてはならない。それは子供たちを混乱させるだけだ」と批判。
    ロシアでもゲイ人口が増えていることについては、母親が息子を幼い時から十分に叱ったり叩いたりしなくなったため、次第にナヨナヨした男性が増えてきたことが原因ではないかと論じ、「従来のロシアの姿をいつまでも保ちたいと思いませんか?」と読者に問いかけた。

    ロシアでは同性愛宣伝禁止法が施行となった2013年6月以降、LGBTに対する風当りは一段と強くなり、嫌がらせや暴力も横行している。
    毎年6月下旬から世界各地で「ゲイ・プライド」のパレードが大賑わいを見せるが、ロシアはそれに完全に逆行。
    『家族の日』に合わせ、“両親と3人の子供。ストレートなファミリーこそがロシアの標準的な家庭”と謳った旗まで登場し、彼らの動きを強くけん制している。

    なお、ドイツのメルケル首相は数日前の記者会見でロシアのプーチン大統領に対し、「チェチェン共和国におけるLGBTの人権保護および抗議活動の自由を」と呼びかけた。

    http://japan.techinsight.jp/2017/05/yokote201705051901.html
    http://japan.techinsight.jp/2017/05/yokote201705051901.html/2

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    1: どてらを着た名無し 2017/05/07(日) 13:06:04.61 ID:CAP_USER9
    DV被害に遭っていながら声を出せないのは女性だけではない。
    このほど度重なるDV被害に遭い命を落とす寸前だった男性が、英紙『Mirror』や『Metro』で「僕のような立場にいる男性たちに、事態が悪化する前にDV被害から抜け出してほしい」とメッセージを伝えている。

    英ランカシャー州クリーブレイズで、婚約者の女から壮絶なDV被害を受け続けていたのはマーティーン・ブラウンさん(29歳)だ。
    2児の父親でもあるマーティンさんは、学生時代から顔見知りだったハリエット・シャープ(25歳)と昨年2月に共通の知人を通して再会し、交際を始めた。
    最初のうちこそ幸せな関係であったが、半年後に状況が一変する。

    昨年10月頃にハリエットと母親が住む狭いアパートに引っ越したマーティンさんだったが、ハリエットからDV行為を受けるようになってしまった。
    飲酒すると大抵は口論に発展し、ハリエットは同月にマーティンさんを刺したという。

    マーティンさんは、自身が男性の身でDV被害に遭っていることを誰にも話せなかった。
    コントロール好きのハリエットはマーティンさんを友人から孤立させ、暴力を振るい、12月にもまた刺している。
    事が明るみに出たのは、今年1月11日だった。

    その日、近所の人たちと飲んでいたマーティンさんとハリエットだったが後に口論となり、カッとなったハリエットはマーティンさんの肩、腹、背中、太もも、額、左胸などをキッチンナイフで刺し重傷を負わせた。
    そしてハリエットは腹痛を装って救急車を呼ぶも、マーティンさんには「怪我のことを黙っているように」と口止めしたという。

    マーティンさんが血だらけで床に倒れていることに気付いた救急隊員は、その怪我を見て「あと1時間遅ければ命はなかった」と言うほどであった。
    肺破裂をはじめ全身に刺し傷やひっかき傷、噛み傷があったという。
    その後、病院に搬送されたマーティンさんは、更なる内臓損傷を確認するために腹部切開手術を行わなければならなかったそうだ。

    これまで何度も死の危険に晒されていながらDV被害を訴えなかったことについて、マーティンさんは「彼女が僕にしていたことをとても恥じていたため、口にすることができなかった」と話している。
    しかし「もう自分は死ぬのかと思った」という恐怖を感じたマーティンさんは、1年続いたハリエットからのDV被害から逃れるために結婚予定を白紙に戻し、別れを告げた。

    20回も婚約者を刺し、マーティンさんの後の人生にトラウマを与えたハリエットは、プレストン刑事法院で11年の懲役刑が科せられた。
    裁判でロバート・アルサム判事は「被告は被害者を常にコントロールし、飲酒した後は途方もない暴力に出た。

    被害者に与えた無数の怪我は致命的になりかねず、被害者はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされている。
    被告は危険以外の何物でもない」と述べた。

    このニュースを知った人々からは「男性は女性に暴力を振るわれても、男としての恥ずかしさがあるために被害を訴えることは少ない。この事件で『訴えることは恥ずかしくないんだ』ということを被害者男性に知ってもらえることになればいい」「DV被害に遭っている人は、外に言えない弱さを抱えている。でも、それは女も男も同じ。マーティンさんが今後幸せになってくれればと思う」「被害を公にしたマーティンさんは勇気あるよ。これまで彼がDVに耐えて来た辛さは想像以上だろうね」といったマーティンさんへの同情と励ましの声が多々寄せられている。

    http://japan.techinsight.jp/2017/05/ellis05041754.html
    http://japan.techinsight.jp/2017/05/ellis05041754.html/2

    【婚約者に度重なる暴力をふるい、全身を刺し、引っ掻き、噛みついて肺を破裂させ、重傷を負わせた英国のDV女に懲役11年の刑】の続きを読む

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