2017年12月

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/04(月) 13:01:13.77 ID:CAP_USER9
    「3分だけ…癒やしてくれ」監督が布団に入り…被害訴え 暁星国際高の複数の野球部員


    12/4(月) 7:55配信

    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000059-san-soci


     千葉県木更津市の暁星国際高校(私立)野球部の男性監督(28)が、共同生活する男子部員の布団に入るなどの行為を繰り返しているとして、
    「セクハラやパワハラにあたる」などと複数の部員から被害を訴えられていることが3日、関係者の話で分かった。
    一部の保護者らは11月に県警木更津署へ相談しており、同署が事実関係を確認している。

     部員らによると、被害を訴えているのは、同校で寮生活を送る部員数人。入浴時に監督が「体を洗う」と言って触ってきたり、
    午後11時の消灯後に部員を起こして布団に入ったりする行為が1年以上前から常態化していたという。

     同監督は産経新聞の取材に対し、「部員とのコミュニケーションでじゃれたり、消灯後の寮の見回りで部屋を開けたりすることはあった」と認めた上で、
    パワハラやセクハラの認識は否定している。だが、「一部で誤解を招くような行為があった」と学校側に報告し、学校側は監督を口頭で注意したという。

     同校は産経新聞の取材に、「担任らは聞いておらず、そうした事実は把握していない。ただ、監督から報告があったので、
    口頭で注意した」とコメント。監督に対してそれ以上の責任追及はせず、部員への聞き取りといった調査も行わないとしている。

     監督は平成27年4月に就任。兵庫県の強豪校で全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場経験がある。
    暁星国際高校は日本ハムなどで活躍した小笠原道大氏ら複数のプロ野球選手を輩出。今夏の千葉県予選ではベスト16に進出した。

     「監督だからなかなか言えなかった」。暁星国際高校野球部の男性監督によるハラスメント疑惑で、
    被害に遭った男子部員が取材に応じ、こう証言した。「3分だけ寝かせて」「癒やしてくれたら許してあげる」。
    部員らによると、監督は部員の部屋を見回る際、よくこのように言っていたという。「3分たちました」などと部員らが話しても「あと少し」と、そのまま居続けることもあった。

     同校野球部は平成3年の秋季県大会で優勝後、戦績が低迷。近県の私立高校でコーチをしていた監督が再建のために招聘(しょうへい)されたという。
    チームを立て直した実績も、被害申告が遅れた理由の一つとみられる。

     高校の部活動をめぐっては、バレーボールの強豪、私立足利工大付高(栃木県足利市)で6月、男性コーチが、
    マネジャーと交際していた男子生徒を蹴るなどして負傷させたことが判明。堺市の市立学校では5月、
    運動部顧問の男性教諭が女子生徒に「裸になるぐらいの覚悟で無心になって頑張れ」と声をかけ、実際に壁越しに裸にさせたことも明らかになっている。

     部活動の問題に詳しい宮城教育大の神谷拓准教授(スポーツ教育学)は「競技成績を高めるために、
    寮生活などで集団としてのまとまりを強化していくのは昔から見られる指導法だが、閉鎖的な環境になり、問題が隠蔽(いんぺい)される危険性が高い。
    監督は試合の裁量を持つ『権力者』で、性的被害も打ち明けにくい。外部の目も入れながら調査をすることが必要だ」と話した。

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/03(日) 18:18:29.00 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3153965?cx_module=latest_top

    2017年12月3日 17:31 発信地:ニューデリー/インド

    【12月3日 AFP】インドで、バス車内で靴下の「鼻をつくにおい」で他の乗客たちと口論となるなどして混乱を起こしたとして男1人が逮捕された。警察当局が2日、明らかにした。

     警察当局によると、男は北部ヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)州から首都ニューデリーに向かっていたバスの車内で靴と靴下を脱いで通路のそばに置いた。

     すると他の乗客たちが男に抗議し、その不快な靴下をしまうか車外に捨てるかするよう求めた。

     しかし男は要求を拒否。激しい口論が起きたため運転手は仕方なくヒマチャルプラデシュ州ウナ(Una)県の警察署の前にバスを停めた。

     ウナ警察のサンジーブ・ガンジー(Sanjeev Gandhi)氏がAFPに語ったところによると、バスは警察署にたどり着くまでに悪臭が原因の大混乱で何度か停車したという。

     ガンジー氏は「公的不法妨害の容疑で男を逮捕したが、後に保釈した」と述べた。容疑者の男は他の乗客を脅したばかりか警察署でも一騒動起こしたという。

     一方で容疑者の男は、他の乗客とバスの運転手に嫌がらせを受けたとして告訴し、「私の靴下は臭くない」と訴えたという。(c)AFP

    パーキングエリアに止めた車から足を出す運転手(2007年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/THIERRY ZOCCOLAN
    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/320x280/img_4e08bd3934d421e87e46f33d531f6f39164679.jpg

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    無題
    1: どてらを着た名無し 2017/12/02(土) 07:53:31.19 ID:CAP_USER9
    長崎県平戸市長「朝日、購読やめた!」ツイートでフォロワー1千人近く増加 「こんなに嫌われているのか」
    2017.12.1 18:44
    http://www.sankei.com/entertainments/news/171201/ent1712010021-n1.html

     長崎県の黒田成彦・平戸市長(57)が11月27日、自身のツイッターに「平戸市長室では朝日新聞の購読をやめた。そして私はその報道姿勢を非難する立場をツイッターで表明している。これに対して『市長は公平公正であるべき』という声もあるが、誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている」とツイートした。
     一連の森友、加計学園問題の朝日新聞の姿勢を批判したものとみられるが、黒田市長は11月29日にも朝日新聞に関連した投稿を行った。
     「一昨日に朝日新聞の購読をやめたというツイートをしたら、一気にフォロワーが1千人近く増え、返送されたメッセージもほとんどが『賛同! 』『支持する! 』だった。改めてこんなに嫌われている新聞なのだと実感した。でもなかなか廃刊にならない不思議も残った」
     フォロワーからとみられる「これから反日界隈から攻撃が始まるかもしれませんが全力で応援します! 頑張ってください!! 」という激励にも「以前にも私は『ネトウヨ市長、辞めろ! 』とか『平戸市民はこいつを落とせ! 』とか攻撃を受けたことがありますので、覚悟はしています。でも良識ある皆さんの応援で冷静に持ちこたえることができています。ありがとうございます」と返答した。
     黒田市長は下条進一郎参院議員の秘書、金子原二郎衆院議員の秘書などを経て、長崎県議。平成21年から平戸市長。(WEB編集チーム)

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/01(金) 15:07:49.93 ID:CAP_USER9
    皇居周辺に集まった大勢の観光客ら=1日午前、東京都千代田区で
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/images/PK2017120102100179_size0.jpg

    平成の時代は、三十年と四カ月で幕が下ろされることが決まった。一日に宮内庁で開催された皇室会議。天皇陛下は一年五カ月後の二〇一九年四月三十日に退位されることとなり、新しい皇室の姿も少しずつ見えてきた。象徴天皇の姿を模索し続けた陛下に、国民から理解といたわりの声が上がり、新たな元号への関心も高まった。

    ■平和な時代

    お堀の向こう側に常緑樹や紅葉した木々が見え、重厚な二重橋とのコントラストが鮮やかな皇居前広場。夫婦で観光していた愛知県豊橋市の主婦三十尾由美さん(53)は「あと二年もと思うと、体調もあって心配。もう少し早く代えてあげられないものか」と気遣った。「今の天皇によって皇室のイメージがだいぶ変わった。戦争を二度と繰り返さないというメッセージを国民に伝え続けていただいた」と振り返った。

    ランニングをしていた東京都小平市の会社員荒井元成さん(44)は「体力の厳しい中、被災地やかつての戦地を訪れ、真摯(しんし)に人々と向き合ってきてくれた」と話し、皇太子さまについて「意思を継ぎ、被災地などに出向いて国民を励ましてほしい」と期待を込めた。

    皇居を訪れたのは中学校の修学旅行以来という長野県上田市の主婦堀内孝恵さん(60)は、退位日について「分かりやすさから年度末が良いが、選挙などの都合で四月末が候補になったのは、陛下が尊重されていない気がする。自分の将来を自ら決められないのは、お気の毒」と気遣った。

    千葉県市原市の市道「平成通り」は、平成元年に公募で命名された。通り沿いで酒店を営む川島良雄さん(46)は「平成の語感はなじみ深く、これからも仕事や暮らしとは切っても切れないだろう」としみじみ。「平成が終わるのは少し寂しいが、日本で戦争がなかった平和な時代だった。次の時代もこの精神を継承してほしい」と願った。

    ■明るさ期待

    埼玉県加須市の無職橋本隆さん(76)は五月の改元を「気候がいい。新緑の季節で、日本が発展するよう期待が込められる時期」と歓迎。昨年までこいのぼり製造会社を営んでおり、コイが竜に変身する伝説にちなみ「昇り竜みたいに、経済や国民生活が右肩上がりに上がれば…」と期待する。

    千葉市の大学三年上野絵里加さん(21)は二〇一九年三月に卒業予定。同年五月は新入社員として働き始めたばかりの時期に当たる。「仕事も慣れないうちに元号が変わると、書類の作成時に手間がかかりそう」と心配する一方、「どんな新元号が発表されるのか楽しみ」と語る。

    横浜市中区の主婦光益(みつます)美由紀さん(50)は、新元号について「皇太子さまの明るいイメージに合ったものがいい」。東京都江戸川区の中学一年稲垣春花さん(13)は「覚えやすく、親しみやすい方が良い。東京五輪のイメージにふさわしい『輝』の漢字を使ってほしいな」と提案した。 (美細津仁志、中西公一、黒籔香織、鈴木弘人)

    配信2017年12月1日 夕刊
    東京新聞
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017120102000237.html

    【【天皇陛下退位】平成31年4月30日に決定 30年間の平成に幕が下りる 「平成終わるの寂しい」 「親しみある新元号に」 】の続きを読む

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