2018年02月

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    ok___サイバー攻撃___4
    1: どてらを着た名無し 2018/02/28(水) 18:35:44.03 ID:CAP_USER9
    「日給8000円・通勤手当なし」総務省サイバーセキュリティ課の求人に衝撃走る

    高度な専門的知識が必要な人材募集なのに「安過ぎるのでは?」

    安藤健二

    総務省のサイバーセキュリティ課の求人の待遇が「安すぎる」と、ネット上で指摘する声が相次いでいる。

    ■採用の条件と待遇は?

    この求人はサイバーセキュリティに関する施策で、人材育成や研究開発など高度な専門的知識を必要する非常勤の事務職員を募集するというもので、2月27日に総務省の公式サイトに掲載された。

    雇用期間は、2018年4月1日(または採用の日)から2019年3月31日までで、求める人材について以下のような条件を掲げている。

    1.情報通信ネットワークの構築・運用に関する専門的知識、実務経験を有すること。
    2.情報通信技術の動向に関する情報収集・分析に必要な知識、経験を有すること。
    3.サイバーセキュリティに関する情報収集・分析に必要な知識、経験を有すること。
    4.パソコン操作(EXCEL、WORD等による資料作成)ができること。
    最後のパソコン操作の条件こそ一般的だが、それ以外は確かに相当な知識や経験のある人材を必要としているように見える。

    注目が集まったのは、その賃金と手当。

    土日休日を除く週5日間の東京・霞ヶ関での勤務。勤務時間は午前10時から午後4時45分まで。日給は8000円。通勤手当は支払われない。

    ■年収だと200万円未満に...

    時給換算だと1391円だが、勤務時間が短いため月給は約16万円、年収は約194万円程度となる見込みだ。

    「高度な専門的知識を必要する」とうたっているだけに、ネット上では「さすがに安過ぎるのでは?」「提示する金額は、少なくとも一桁は違う」と給料の安さに驚く声が続出した。

    また、「食っていけなくて情報流通の代わりにサイバーセキュリティ課の情報流出が...」「これを錦の御旗にして、うちも安い報酬で募集しよという企業が増える」などと懸念する声も出ている。

    ハフポスト日本版は、総務省サイバーセキュリティ課に問い合わせたところ、「エンジニアではなく、政策立案業務を主に担当する事務職員の募集です。『安すぎる』という反響があるのは承知していますが、日給は予算の制約の中で決めました。今後の検討課題にしたい」とのコメントだった。

    http://m.huffingtonpost.jp/2018/02/28/soumushou-cyber8000_a_23372873/

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    1: どてらを着た名無し 2018/02/27(火) 18:03:19.88 ID:CAP_USER9
    中国雲南省騰沖で朝鮮人慰安婦が虐殺されて捨てられる場面を撮った写真。米軍写真兵フランク・マンウォレン(Frank Manwarren)氏が撮影した
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180227-00000029-cnippou-000-view.jpg

    ソウル市が三一節(抗日独立運動記念日)99周年を記念して27日に開催した韓日中「日本軍慰安婦国際カンファレンス」で、旧日本軍の朝鮮人慰安婦虐殺を見せる映像を初めて公開した。

    終戦前の1944年、中国雲南省騰沖で朝鮮人慰安婦が虐殺されて捨てられる場面を見せる19秒間の白黒映像だ。ソウル市とソウル大人権センターが2016年と17年の2回、米国立公文書記録管理局(NARA)を訪問して資料調査と発掘作業を行った結果、撮影から70余年後に映像が公開された。

    映像には朝鮮人慰安婦が旧日本軍によって殺害された後に捨てられる残酷な場面が映っている。周辺では遺体を埋葬しにきたとみられる中国軍兵士2、3人の姿も見える。連合軍164通信隊写真中隊のボルドウィン兵士が1944年9月15日に撮影したもので、映像の場所は中国雲南省騰沖と推定される。

    ソウル市とソウル大人権センターはこの映像資料1点をはじめ、写真資料2点、当時の米中連合軍が作成した作戦日誌をはじめ、旧日本軍の慰安婦虐殺を裏付ける文書14点も共に公開した。映像と共に公開された連合軍情報文書には騰沖が陥落する直前の1944年9月13日夜、旧日本軍が朝鮮人女性30人を銃殺したと記録されている。旧日本軍が慰安婦を虐殺したという証言、記事などが公開されたことはあるが、朝鮮人慰安婦を含む旧日本軍の慰安婦虐殺現場が撮影された映像が公開されたのは今回が初めて。

    朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は「国を失って力がない祖国で女性と少女がどんな苦痛を経験したのか、あまりにも胸が痛む現実を私たちは直視している」とし「このような不幸な歴史も記録して記憶してこそ二度と繰り返さないだけに、今後もソウル市が可能なすべての力と資源を集中し、歴史を記憶して正す作業に率先していく」と述べた。

    2/27(火) 15:45
    中央日報日本語版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000029-cnippou-kr

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    smile
    1: どてらを着た名無し 2018/02/26(月) 11:48:44.35 ID:CAP_USER9
    ◆【革命】バーガーキングが自社店舗の火事をアピールに使用 / ウチの出火原因はすべて「肉を美味しく焼くための直火」が原因なんだ

    美味しくてワイルドなハンバーガーが人気のファストフード店「バーガーキング」が、自社店舗の火事の写真をアピールに使用し、大きな話題となっている。
    すべての写真が、実際にバーガーキングが火事になった際のもの。

    ・火事原因をアピールとして利用
    バーガーキングは創業から現在に至るまで、肉をしっかりと直火で焼いているという。
    つまり「直火」を使用するため、同業他社よりも火事のリスクが高まる。
    そこでバーガーキングは火事原因をアピールとして利用することを考えた。

    ・肉を美味しく焼くための直火が火事原因
    つまりバーガーキングは「ウチの出火原因はすべて「肉を美味しく焼くための直火」が原因なんだ」と言いたいのである。
    家事のリスクはあるが、それでも同業他社には真似ができない美味しさを作り続けるという意思がそこにある。

    ・火事になるのは困るが!
    日本でも大人気のバーガーキングは、同業他社にはないワイルドなテイストが魅力のひとつ。
    火事になるのは困るが、安全を心がけて美味しいハンバーガーを提供し続けてほしいものである。
    ちなみに、バーガーキングは無料でハンバーガーの野菜や調味料を増量させることが可能である。

    ■写真
    http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/02/burger-king-fire1.jpg
    http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/02/burger-king-fire.jpg
    http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/02/burger-king-fire2.jpg

    バズプラスニュース 2018.02.25
    http://buzz-plus.com/article/2018/02/25/burger-king-fire/

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    CIMG3715
    1: どてらを着た名無し 2018/02/25(日) 12:12:03.12 ID:CAP_USER9
    「外国籍取得したら日本国籍喪失」は違憲 8人提訴へ
    2018年2月25日05時16分
    https://www.asahi.com/articles/ASL2S52VLL2SUHBI01N.html?iref=comtop_latestnews_01

     日本人として生まれても、外国籍を取ると日本国籍を失うとする国籍法の規定は憲法違反だとして、欧州在住の元日本国籍保持者ら8人が国籍回復などを求める訴訟を来月、東京地裁に起こす。弁護団によると、この規定の無効を求める訴訟は初めてという。

     弁護団によると、原告はスイスやフランスなどに住む8人。すでに外国籍を得た6人は日本国籍を失っていないことの確認などを、残り2人は将来の外国籍取得後の国籍維持の確認を求めている。

     原告側が争点とするのは「日本国民は、自己の志望によつて外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」とした国籍法11条1項の有効性だ。

     原告側は、この条項が、「兵役義務」の観点などから重国籍を認めなかった旧憲法下の国籍法から、そのまま今の国籍法に受け継がれていると主張。年月とともに明治以来の「国籍単一」の理想と、グローバル化の現実の隔たりが進んだ、としている。

     現憲法13条の「国民の幸福追求権」や22条2項が保障する「国籍離脱の自由」に基づき、「国民は日本国籍を離脱するか自由に決めることができ、外国籍を取っても、日本国籍を持つ権利が保障されている」として、条項が無効だと訴えている。

     国籍法では、重国籍となった場…

    残り:2421文字/全文:2926文字

    ★1:2018/02/25(日) 05:27:49.38
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519520223/

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    DM2sh-TUIAArT2U
    1: どてらを着た名無し 2018/02/24(土) 08:28:43.86 ID:CAP_USER9
    ロシア・東シベリアの世界で最も寒いとされる村に自転車で向かっていた日本人の学生のグループが地元の住民に保護されました。

    国営ロシア通信などによりますと、保護されたのは京都府などから来た21歳から22歳の学生4人で、サハ共和国のヤクーツクからオイミャコンまで約1000キロの道のりを自転車で移動していました。

    オイミャコンは先月に気温マイナス67度を記録していて、保護された当時も約マイナス40度の寒さでした。4人はヤクーツクから約100キロの地点で夏用のテントに滞在していたところ、地元の住民が危険だと判断して保護したということです。

    1人は両足に軽い凍傷を負っていて、治療を受けていると報じられています。

    2018/02/24 00:05
    テレ朝ニュース
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000121565.html

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