2018年08月

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    1: どてらを着た名無し 2018/08/04(土) 11:24:07.93 ID:CAP_USER9
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20180804/1050003443.html

    4日未明、川崎市の国道の交差点で、男性が道路に倒れて死亡しているのが見つかり、
    警察は、目撃者の話などから車にひき逃げされて死亡したとみて捜査しています。

    4日午前0時半ごろ、川崎市川崎区藤崎の国道の交差点で男性が車にひかれたと、
    近くにいた人から消防に通報がありました。

    警察官が駆けつけたところ、50代ぐらいの男性が横断歩道の近くにあおむけの状態で倒れ、
    死亡していました。

    現場は、川崎駅から東におよそ3キロの片側2車線の国道で、警察によりますと、目撃者の話から、
    男性は車にひかれる直前に、横断歩道上で別の男性とけんかになっていて、道路に倒れたところに
    乗用車が通りかかり、ひかれたとみられるということです。

    乗用車は現場からそのまま走り去ったということで、警察は、目撃者の話や現場の状況などから、
    男性が車にひき逃げされて死亡したとみて捜査しています。

    【神奈川県 路上でケンカしていた男性、道路に倒れたところを通り掛かった乗用車に轢き逃げされる。】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2018/08/03(金) 15:48:43.17 ID:CAP_USER9
    https://www.sankei.com/images/news/180803/wst1808030050-p1.jpg
    猛暑日続きで蚊もへたばる?

     国内の観測史上最高気温が更新されるなど、各地で記録的な猛暑が続いている。夏といえば蚊の季節だが、「今年はあまり蚊を見かけない」とインターネット上で話題に。言われてみれば、確かに記者も今年はあまり刺されていない。ということは、酷暑で蚊もへたばっているのか。取材してみた。

     「蚊の活動が鈍くなり、殺虫剤の売り上げが減少している」。こう話すのは、「KINCHO」の商標で蚊取り線香などを販売する大日本除虫菊(大阪市西区)の広報担当者。「具体的な数字は明かせない」としながらも、今年1~7月の売り上げは前年同時期より減少しており、記録的な猛暑となった7月15~21日は「売り上げが特に伸びなかった」と明かす。

    ▼名古屋市で40・2度 猛暑続く、熱中症警戒を

     年間約1200億円とされる殺虫剤市場は近年、猛暑の影響で害虫の活動が弱まり、売り上げは減少傾向にある。アース製薬(東京都)によると、平成29年の市場で3割強を占めた「ハエや蚊」のジャンルは、売り上げが28年に比べて10%減少した。

     埼玉県熊(くま)谷(がや)市で7月23日、観測史上最高となる41・1度が観測されるなど、今年は異次元の暑さが続く。大阪管区気象台によると、7月中旬(11~20日)の近畿2府4県の平均気温は平年より3・4度高く、過去最高を記録した。

     害虫防除技術研究所(千葉県)によると、国内に生息している代表的な蚊は「ヒトスジシマカ」と「アカイエカ」の2種類。25~30度で活動が活発化するが、30度超になると日中に飛び回ることが減る。夜行性のアカイエカと比べ、昼行性で暑さに強いヒトスジシマカも35度超となると動きは鈍り、日陰や葉の裏で休むことが増えるという。

     同研究所の白井良和所長は「人間と同様、蚊も猛暑でへたばる。日中に飛び回ることが減り、肌感覚として『蚊が少ない』と感じる人が多いのでは」と話す。

     蚊の生態などを研究する長崎大熱帯医学研究所の砂原俊彦助教(衛生動物学)は「蚊の寿命は10日間程度だが、30度以上の日が続けば屋外にいる蚊の死亡率は高くなり、寿命がより短くなる」と指摘。実際に蚊が減ったのかは不明とした上で、「今年は梅雨が短く猛暑日が続いたことで、蚊の発生源となる水たまりが干上がったり、幼虫が乾燥したりして、成虫の蚊が少なくなった可能性がある」と分析している。

    2018.8.3 15:35
    産経ニュース
    http://www.sankei.com/west/news/180803/wst1808030050-n1.html

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    1: どてらを着た名無し 2018/08/01(水) 13:34:38.24 ID:CAP_USER9
    ◆ラオスのダム決壊、韓国企業「ラオス政府や住民の意識の低さが被害拡大の原因」―韓国メディア

    2018年7月31日、観察者網は、 ラオス南東部で発生したダム決壊事故について、工事を請け負っていた韓国SK建設が調査報告で「ラオス側の対応が被害拡大の原因」との見解を示したことを報じた。
    記事は、韓国・聯合ニュースの報道を引用。

    SK建設の調査報告は「現地時間22日午後9時ごろに現地住民が結果の兆候を発見し、SK建設が直ちにラオス当局に連絡して近隣住民を避難させるよう求めた。
    23日朝、SK建設は再び当局と近隣の村長に対して避難指示を出すよう要求。

    近隣の村長らは同日昼に『すべての人を避難させた』と報告したが、午後3時ごろに『洪水の水位が高くなって避難できない』という住民の声が届いたため、SK建設では再び現地当局に確認を求めた。
    同6時ごろ、責任者がSK建設の建設現場職員に避難完了を知らせた後、同8時ごろに大規模な決壊が発生し、多くの死者と行方不明者を出した」とし、「当局や現地住民の事故抑止意識の低さが大きな被害につながった」との見方を示していると伝えた。

    また、決壊が発生したもう一つの理由としてSK建設は連日の豪雨の発生を指摘。
    事故発生時の10日間積算雨量が1000ミリを超え、事故の前日だけで438ミリの雨が降ったと報告している。

    記事によると、SK建設の報告に対してラオス政府は正式なコメントを出していないというが、同国のカンマニー・インティラートエネルギー・鉱業相は26日の記者会見で「基準に満たない低水準の建設が事故の原因」と指摘していた。
    また同国のトーンルン・シースリット首相が事故原因の徹底究明を進める意向を示すとともに、賠償問題についてはプロジェクトの開発業者が全て責任を負う必要があると発言している。

    Record china 2018年8月1日(水) 11時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b629699-s0-c30-d0135.html

    【【ラオスのダム決壊】韓国SK建設「ラオス政府や現地住民の事故抑止意識の低さが被害拡大の原因」 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2018/07/31(火) 10:11:25.75 ID:CAP_USER9
    [ワシントン 30日 ロイター] - 米紙ワシントン・ポストは30日、北朝鮮が新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)を1発もしくは2発、製造しているもようだと伝えた。

    同紙が情報機関に近い複数の当局者の話として伝えたところでは、米国の情報機関は、平壌郊外の山陰洞(サンウムドン)にある大規模な研究施設で、液体燃料を使用したICBMを製造している兆候を確認した。

    この施設は北朝鮮が米国を射程に収める最初のミサイルを製造した場所とされる。

    2018年7月31日 / 09:11
    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-missiles-idJPKBN1KL009

    【【北朝鮮】1-2発のICBMを製造しているもよう 米紙報道 】の続きを読む

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