「ボク常日頃汚い体してるんで、座った時にそのイスが汚れない様に敷き布を持ち歩いてちゅよ。ぐふふっ！」
…と自慢気に宣う
>>3
が居ると聞いて。

>>3
マット引いたり抜け毛対策で服きせたりしてるんだけどね


あと以外と知られてないけどアレルギーのある運転手は拒否できるのよ
その場合は他のタクシー呼んであげる等しなきゃいけないんだって

>>3
じゃ日本からでて、何処ぞの外国でタクシーしてれば良いのでは無いかな？


日本では受け入れろというルールになっている。

守れないなら、罰を受けるのは当たり前。

>>3
汚さぬようメンテナンスされてますけど？
ハゲの抜け毛も気になるのかな？

>>5
多分報告は何度も来てたんだろ。

口頭で担当から会社に注意はしてたのに、放置したんだか、運転手がきかなかったで、正式な抗議になって放置できなくなった。

>>84
それは施設への同伴にかかる規定。（身体障害者補助犬法上の規定）＞テロップ付きジャケット

タクシーは「施設」ではないので身体障害者補助犬法は適用されず
適用条文はあくまで道路運送法。
道路運送法上の乗車拒否には、実は補助犬であるかどうかはあまり関係ない。
単なるペットであっても、>>81の項目に抵触しなければ拒否できない。

>>81
自分雲助なんだけど、盲導犬の拒否はダメなんですよね。
どこかに規定はあります。

まあ自分なら盲導犬は喜んで乗せますけど。
酔っ払いや急げって文句言う客より百倍ましですから。

>>81

旅客自動車運送事業法

（物品の持込制限）
第五十二条 　一般乗合旅客自動車運送事業者の事業用自動車を利用する旅客は、次に掲げる物品を自動車内に持ち込んではならない。ただし、品名、数量、荷造方法等について、別表で定める条件に適合する場合は、この限りでない。
一 　火薬類（火薬類取締法 （昭和二十五年法律第百四十九号）の火薬類をいう。ただし、五十発以内の実包及び空包であつて、弾帯又は薬ごうに挿入してあるものを除く。）
　　
中略

十二 　死体
十三 　動物（身体障害者補助犬（身体障害者補助犬法 （平成十四年法律第四十九号）の身体障害者補助犬をいう。）及びこれと同等の能力を有すると認められる犬並びに愛玩用の小動物を除く。）
十四 　事業用自動車の通路、出入口又は非常口をふさぐおそれのあるもの
十五 　前各号に掲げるもののほか、他の旅客の迷惑となるおそれのあるもの又は車室を著しく汚損するおそれのあるもの

というのがありまして、
動物は拒否できるが身体障害者補助犬（盲導犬）は拒否できないということです。