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    1: どてらを着た名無し 2016/07/21(木) 09:43:05.13 ID:CAP_USER9
    天皇陛下82歳、休日ほぼない日常 「執務」昨年1千件

    島康彦、多田晃子 編集委員・塩倉裕

    2016年7月21日07時12分
    http://www.asahi.com/articles/ASJ7N3VSFJ7NUTIL00Z.html?iref=comtop_8_01


    写真・図版
    天皇陛下のある1週間の活動
    http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160720005178.html


     天皇陛下が周囲に「生前退位」の意向を示した背景には多忙を極める日常がある。
    82歳の今も公務や宮中祭祀(さいし)が続き、完全な休日はほとんどない。宮内庁も負担軽減を検討してきたが進んでいない。
    これだけ公務が多いわけは。なぜ減らせないのか。現状を探った。

     天皇の仕事は大きく三つに分類される。①憲法に定められた「国事行為」②式典や行事への出席などの「公的行為」
    ③プライベートな外出や宮中祭祀といった「私的行為」。宮内庁は①と②を「公務」と位置づけるが、明確な定義があるわけではない。

     国事行為には国会召集や法律公布などがあるが、大きな割合を占めるのが、内閣から届く書類を決裁する「執務」だ。
    昨年は約1千件あったが、陛下は一つひとつ内容を理解したうえで署名・押印するという。
    地方訪問中や静養中にも書類が届けられ、休むことはない。

     また、こうした国事行為以外の「公的行為」も負担は小さくない。新年行事に始まり、春秋の園遊会、
    国賓の歓迎行事に加え、勲章受章者らから皇居であいさつを受ける「拝謁(はいえつ)」は年間約100回。
    国民体育大会や全国植樹祭などの地方訪問も多く、昨年は静養を除き15県29市11町に及んだ。

     宮内庁が陛下の74歳当時(2008年)の1年間の公務と、昭和天皇の同年齢時(1975年)とを比べたところ、
    外国賓客や駐日大使らとの会見は1・6倍、外国に赴任する大使らとの面会は4・6倍。地方などへの訪問は2・3倍だった。

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    milkyway
    1: どてらを着た名無し 2016/07/19(火) 18:02:00.34 ID:CAP_USER
    まるで宇宙の編み物。120万個分の「銀河の地図」が公開 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-00010001-sorae_jp-sctch
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20160719-00010001-sorae_jp-000-1-view.jpg


    上の砂が集まったようなフェルトの生地のような不思議な画像、これは6500億立方光年の空間に存在する銀河の集まりを表した3D天体地図なんです。赤や黄色、オレンジや紫のドットそれぞれが星ではなく120万個の銀河を示していると思うと、この地図の示している宇宙の広さがわかると思います。
     
    6500億立方光年と聞いてもその大きさはまったく思い浮かびませんが、これは現在知られている宇宙の4分の1しか示していません。観測に用いられたのは、また光学望遠鏡によって宇宙の地図を作るスローン・デジタル・スカイサーベイのBOSSプロジェクトです。
     
    なお、地図では紫が地球から遠い銀河、黄色が近い銀河を示しています。これらのデータを知ることにより、科学者は銀河の相対的な運動を観測し、お互いが離れる移動速度を知ることができるのです。
     
    そもそも私達の銀河の他にも銀河があることや、それらの銀河が我々から遠ざかっていることが判明したのはエドウィン・ハッブル氏の1929年の観測からでした。ハッブルは遠い天体から発せられる電波が赤方偏移(スペクトルが赤い方にずれること)することから宇宙が膨張していることを実証し、さらにこの説はビッグバン理論にも結びつきます。
     
    さらに1998年には我々の宇宙の膨張スピードが加速しているとの仮説が発表され、その膨張にはダークエナジーが関与していると予想されています。そして、今回の天体地図の作成は宇宙の膨張やダークエナジーの研究に貢献することが期待されているのです。

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    6e9d15c2
    1: どてらを着た名無し 2016/07/21(木) 07:30:14.02 ID:fqxxShgq0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
    警察権の乱用は明らかだ。市民の自由な活動を制限する不当な車両検問は直ちに中止すべきだ。

    ヘリパッド建設工事の再開が予定される米軍北部訓練場のゲート前で、警察による一斉検問が行われた。
    交通量は少なく、普段、検問が実施されている場所ではない。
    犯罪車両の逃走など緊急に検問が必要だったわけでもない。

    普段と異なるのは、工事に反対する県民が東村高江のゲート前に結集していたこと。
    それと対峙(たいじ)し、県警、全国から多数の機動隊員、防衛省職員が現場に投入されていることだ。
    高江区に向かう全車両を停車させ、行き先などを聞き運転免許証を提示させた。
    2カ所で50分も停車させられた女性もいた。高江の抗議行動への参加を足止めし、抗議行動を鈍らせる狙いを疑わせる。

    県警は「交通安全および秩序の維持」などを検問の理由に挙げた。交通安全を妨げているのは不必要な検問ではないか。
    昼日中、県道の車両通行を制限することこそ秩序に反する。工事反対の市民活動を秩序に反すると言いたいのか。
    ヘリパッドとは無関係に、畑に向かうなど日常生活の交通を足止めされた住民もいたはずだ。

    無秩序な警察活動は、県民の警察への信頼、協力関係を損ねることを県警は肝に銘じてほしい。
    問題は多い。車両検問は(1)犯罪発生時の緊急配備(2)交通違反の予防摘発(3)交通事故多発地域での一斉検問-の3類型があるが、小口幸人弁護士は最高裁判例にも照らし「要件を満たさない違法な検問」と断じている。
    もう1点。検問で運転免許証を提示させたことについても小口氏は「みだりに個人情報を収集するもの」とし、プライバシーの侵害を指摘している。

    北部訓練場「N4地区」ヘリパッド周辺の高江では6月の夜間の騒音発生回数が383回、2014年度の月平均の24倍にも激増している。
    オスプレイが飛来するヘリパッド建設により住民の平和的生存権、静穏な環境権が破壊されているのだ。
    住民にとっては死活問題だ。生命の安全、静かな生活環境を求める住民、県民の自由な反対活動は最大限、保障されねばならない。
    警察法2条、「憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用(らんよう)することがあってはならない」を警察はかみ締めるべきだ。

    http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-320252.html

    【【悲報】琉球新報 公共のメディアが法律を守るなとのたまうwwwww】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/20(水) 19:47:01.20 ID:CAP_USER
    19日、ドゥテルテ大統領就任後、7万人を超えるドラッグ密売関係者が自首したが、その大半が中国籍を持つ華人華僑だという。
    2016年7月19日、RFI中国語版サイトは記事「『なぜ華人はフィリピンでドラッグを売っているのかね?』ドゥテルテ大統領が質問」を掲載した。

    フィリピンのドゥテルテ大統領は、6月30日の就任以来、激烈なドラッグ取り締まり政策を実施している。これまでに少なくとも212人の密売人が警察によって射殺された。殺害を恐れたドラッグ製造・販売の関係者7万2000人が自首している。

    ドラッグ関係者の多くが中国国籍を持つ華人華僑だ。先日もマニラ北西部で華人と香港人からなる覚せい剤製造組織が捕まったばかり。船に製造機器を積み込み海上で覚せい剤を製造するという手法だった。逮捕後、フィリピン警察トップはテレビカメラの前で「首に縄をつけて海にたたき込んでやればよかったな」とコメントした。

    また7月18日、ドゥテルテ大統領は「なぜこれほど多くの華人華僑がフィリピンでドラッグを売っているのかね?中国が派遣したわけじゃないだろうが。いつか聞いてみたいね」と発言している。
    http://www.recordchina.co.jp/a145275.html

    【ドゥテルテ大統領 なぜ華人はフィリピンでドラッグを売っているのかね? ニッコリ】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/19(火) 23:44:55.70 ID:CAP_USER9
    フジテレビ系(FNN) 7月19日(火)23時35分配信

    爆撃機などを飛行させるパトロールを、「常態化」するとしている。

    中国空軍は、フィリピンなどと領有権を争っている、南シナ海のスカボロー礁の上空に、爆撃機や偵察機を飛行させたことを18日、明らかにした。

    南シナ海の領有権をめぐっては、7月12日に、オランダにある仲裁裁判所が、中国の主張を否定する判断を出しているが、中国空軍の報道官は、「南シナ海での定例のパトロールで、今後も常態化していく」としている。

    また、中国・北京で、18日に行われた中国とアメリカの海軍トップの会談で、中国側は、「南シナ海は、核心利益。施設の建設をやめるつもりはない」と主張している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160719-00000903-fnn-int

    【中国「南シナ海のパトロールを常態化する」】の続きを読む

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