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    michelangelo4
    1: どてらを着た名無し 2016/07/12(火) 02:09:00.97 ID:2eQBExvb0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典
    独立国家を目指す海上都市
    https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=666x1024:format=jpg/path/scd774bedd0916381/image/if6bcaf2bcafa0df1/version/1421278542/image.jpg
    最近では国家財政の破綻に備えて、国から独立した海上国家として注目されている。
    火星移住計画よりは格段に現実的である。

    米国フロリダ州のFreedom ship計画は空母とクルーザーの中間の動く海上都市である。
    長さ1400mで5万人が生活できる25階建ての巨大な民間空母は、住民40名に対し1機の小型飛行機を離着艦させる甲板を持つという。

    その他「住民」5万人が快適に生活できる設備、学校、病院、モールや娯楽設備を備え、
    世界各国の都市を訪れる世界一周しながら、通常の生活を楽しむという。

    荒唐無稽な話だが1%富裕層は底辺層と差別化した安全な生活を求めている。
    一定の条件を満足した人々しかいない世界を満喫した時に、どのような幸福を味わうのか疑問であるが。

    シリコンバレーの富裕層は多様な社会システム、政治体制、法制度を持つ実験的な海上コミュニティーの構築を目的として、Seasteading Instituteを設立した。
    資金はペイパル創立者のひとりPeter Thielだが、単なる税金逃れなのか、国家破綻を予期してのことかはたまた、人口急増のための移住計画なのか意図は不明だ。
    http://www.trendswatcher.net/feb-2015/science/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%92%E7%9B%AE%E6%8C%E3%99%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E9%BD%E5%B8%82/

    【富裕層「もう底辺層とか関わりたくない。俺たちで貧乏人禁止の金持ちだけの国を作ろう」 】の続きを読む

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    1446711728399
    1: どてらを着た名無し 2016/07/13(水) 08:37:46.62 ID:CAP_USER
    http://japanese.joins.com/upload/images/2016/07/20160713082558-1.jpg
    自分の車の中で女性を見ながらわいせつ行為をして摘発された金相賢(キム・サンヒョン)に対し、球団のKTウィズは「任意脱退」とする見込みだ。(写真=韓国日刊スポーツ)

    昼に通行する女子大生を見ながらわいせつ行為をして摘発された金相賢(キム・サンヒョン、35、KTウィズ)に対し、球団が任意脱退を検討していることが分かった。

    先月16日午後4時50分ごろ、全羅北道益山市のあるワンルームマンションの前で大学生Aさん(20、女性)を見ながら自慰行為をして逃げた容疑(公然淫乱罪)で、全羅北道益山(イクサン)警察署は12日、金相賢を書類送検したと明らかにした。

    警察によると、金相賢は自分の車をAさんのそばに止めた後、窓を開けて自慰行為をしていた。ズボンを下ろして性器を露出した状態だった。これに気づいたAさんが警察に申告し、金相賢はすぐに逃げたが、車の照会を通じて確認された。
    現在、起訴意見で検察に送検された状態だ。

    KTウィズ側は「球団も事件について全く知らなかった」とし「試合開始前に報道を通じて内容を確認した」と述べた。1軍のコーチングスタッフはこの事実を知らず、12日のネクセン戦の先発ラインナップに金相賢を含めたが、この事件を知るとすぐに交代させた。

    金相賢は警察で「瞬間的に衝動を抑えることができなかった」と犯行を認めたが、「故意性はなかった」と語ったという。

    球団の関係者によると、金相賢に対する措置は「任意脱退」になるとみられる。「任意脱退」選手は少なくとも1年以上は球団の同意なく選手として復帰できない。放出ではないが、球団の同意なしに他球団と契約することもできないという点で懲戒の意味が強い。

    事件発生から1カ月ほど経過するまでこの事実を認知していなかったうえ、報道に接してもチョ汎鉉(チョ・ボムヒョン)監督以下のコーチングスタッフに直ちに知らせなかったKT球団に対しても非難の声が強まっている。

    金相賢は起亜タイガースの2009年の韓国シリーズ優勝に貢献してMVPと本塁打王を獲得するなど中心打線で活躍し、2013年にSKにトレードされた。
    KTウィズに移籍した後は球団初の20本塁打をマークして栄光を継続したが、選手として築いた名誉を一瞬にして失うことになった。

    http://japanese.joins.com/article/209/218209.html

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    o039703971318161455985
    1: どてらを着た名無し 2016/07/11(月) 15:46:30.10 ID:CAP_USER9
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160711-00000049-jnn-int

     参院選での与党圧勝を受け、韓国では「平和憲法の改正が現実味を帯びた」と、警戒感が広がっています。

     「安倍総理は戦争を禁じた平和憲法を改正して正式に軍隊保有を認める新憲法の制定を目指しているので、日本の政界は混乱しそうです」(YTNニュース)

     韓国の各メディアは日本の参院選での与党圧勝を大きく伝えています。朝鮮日報は「戦争可能な日本へ、憲法改正ラインを確保」と報じたほか、各メディアともに「改憲にまた一歩近づいた」「平和憲法の危機」「保守勢力の念願が目の前に」などと、憲法改正を憂慮する記事が目立ちます。

     韓国では自衛隊の海外進出に反発する世論が強く、今後の国会での議論が注目されそうです。(11日10:29)

    【【平常運転】韓国 日本の参議院選挙の結果を知り火病るwww 】の続きを読む

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    1598662
    1: どてらを着た名無し 2016/07/09(土) 05:49:25.27 ID:CAP_USER9
    日本が競合の末に敗れたインドネシアを始め、世界各国で破格の条件を提示し次々と高速鉄道計画の受注に成功した中国ですが、
    アメリカでは工事の中止が決定、その他の国でも同じような動きが出始めるなど、ここに来て暗雲が立ち込めています。

    ● 米高速鉄道 米企業が中国との合弁解消 「計画の遅れ」理由に

    このところ、中国の高速鉄道の輸出計画が次々と挫折しています。6月8日には、ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ高速鉄道の計画で、アメリカのエクスプレスウエスト社が中国鉄道総公司との合弁解消を発表しました。
    この合弁は、昨年9月の習近平主席の訪米前に発表されたものです。今年の9月にも着工する見通しでしたが、
    エクスプレスウエスト社は合弁解消の理由として「中国企業がやるべきことを時間通りできていない」と計画の遅れが原因だったとしています。
    中国側は寝耳に水のことだったようで「無責任で契約違反だ」と批判していますが、もともと習近平主席の訪米の成果として強調するためにぶち上げたプロジェクトであった可能性も高く、
    むしろアメリカ企業のほうが中国企業の実態を見て危機感を持ったのでしょう。
    加えて、アメリカには「バイ・アメリカン法」という規制があり、国内の公共事業ではアメリカ国内で生産された鉄鋼やその他の製品を優先的に使うことが義務化されており、
    これをクリアしないと融資や認可が下りないですし、無視すれば巨額の罰金が課せられる可能性があります。しかし中国にとっては、過剰生産となっている自国の鉄鋼を使ってもらわなくては旨味はありません。
    一方で、中国では車両故障率の高さが問題になっています。2015年に発生した列車事故は210件余りで、前年と比べて16%増加。
    車両の故障による事故は45%も増加し、故障による事故が最も多いのは高速鉄道だったといいます。

    ● 輸出攻勢かける中国高速鉄道、車両故障率の高さが問題に―米華字メディア

    結局、中国側も習近平主席の実績を上げるためにバラ色の計画を提出したのでしょうが、いざ実行の段になると前に進まなくなるという、中国の典型的なパターンです。
    中国は外国との契約において、たいてい経済よりも政治的な思考をすることが大原則で、採算はもちろん、完成の期日も明記しません。
    兆元単位のカネについても、大風呂敷を広げたどんぶり勘定だから、揉め事が多いのです。
    インドネシアの高速鉄道も、政治案件としてほとんどタダ同然で工事を受注するという破格の条件で中国が獲得しましたが、やはり遅々として進んでいません。
    以前のメルマガでも紹介したように、中国側がインドネシアに提示した計画書は、日本が提示したものとまったく同じで金額だけが異なっているということで、日本側の案をパクった疑惑が囁かれています。

    ● 日本を蹴り中国を選んだツケ。着工すらできぬインドネシア高速鉄道

    「易姓革命」の国である中国は「国盗り」まで正当化する匪賊国家であり、こうしたパクリに対してはまったく罪悪感がありません。
    中国メディアの今日頭条は先日、中国高速鉄道史を振り返る記事を掲載し、「中国は外国の技術をだまし取りゆっくり消化、その結果CRH380系と呼ばれる高鉄が存在するようになった」とし、
    その結果、「この『魔の手』により中国は高速鉄道輸出戦略において50年の歴史を持つ日本を打ち破る力を身に着けるようになった」と、まったく悪びれる様子もなく記事は説明しているそうです。

    ● 中国高速鉄道の発展史…「外国の技術をだまし取りゆっくり消化」=中国

    とはいえ、日本側の計画書は日本の建設技術を前提としたものですから、たとえ案としてパクったとしても、実現の段になって技術力の違う中国がそのままできるはずもありません。
    また、着工が遅れている原因として、インドネシア中国高速鉄道社が運輸省に提出した書類に公用語のインドネシア語や英語以外に中国語表記のものがいくつも含まれており、
    現地の担当官が読めない、という笑い話のような「書類問題」があるとも報じられています。
    しかも、いまになって「中国側がインドネシア政府の債務保証を求めている」という話まで持ち上がっていて、インドネシア国民は衝撃を受けているようです。
    政府の債務保証がないことが、中国案に決めた理由だったわけですから。

    <a href="../test/read.cgi/newsplus/1467888795/2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">&gt;&gt;2</a>へ

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160707-95361108-magmag
    【中国高速鉄道、各国がインチキ気づき中止相次ぐ】の続きを読む

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    BerettaM92F
    1: どてらを着た名無し 2016/07/06(水) 22:56:31.06 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3092871
    【7月5日 AFP】米フロリダ(Florida)州の銃射撃場で3日、父親が14歳の息子を誤って銃で撃ち、
    死なせる事故があったことが分かった。地元警察が発表した。

     事故があったのはタンパ(Tampa)から南へ車で1時間の距離にあるサラソータ(Sarasota)の銃射撃場。
    サラソータ郡保安官事務所の声明によると、現地時間同日午後3時15分(日本時間4日午前4時15分)ごろ、
    ウィリアム・ブランビー(William Brumby)容疑者(54)が拳銃で射撃を行っていたところ、薬莢(やっきょう)が
    近くの壁に当たって跳ね返り、自分のシャツの背中部分に入り込んだ。

     容疑者は銃を持った右手で薬莢を取り除こうとしたが、うっかり銃口を自身の真後ろに向けてしまい、
    その際に誤って発砲。その弾が、すぐ後ろに立っていた息子のスティーブン・ブランビー(Stephen Brumby)さんを直撃したという。

     スティーブンさんは病院に搬送されたが、その後、傷が原因で死亡した。

     警察が捜査を行っているが、これまで容疑者は起訴されていない。

     米国では昨年、銃による死者が1万3286人に上っている。(c)AFP

    【【衝撃】アメリカ 銃射撃場でシャツの背中に入った薬莢を取ろうとしたら・・・ 】の続きを読む

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