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    1: どてらを着た名無し 2018/01/30(火) 18:54:44.54 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3160518?cx_module=latest_top

    2018年1月30日 17:53 発信地:ニューデリー/インド
    【1月30日 AFP】性暴力事件が頻発するインドで30日、首都ニューデリーの自宅でレイプ被害に遭った生後8か月の女児が、病院で3時間に及ぶ手術を受けていたことが分かった。

     今回の事件は28日、女児の両親が仕事先から帰宅した際、ベッドの上で血だらけになっている女児を発見して病院へ駆けつけたことで発覚。

     PTI通信(Press Trust of India)によると、警察は女児のいとこ(27)を性犯罪児童保護法(Protection of Children from Sexual Offences Act)に基づき、逮捕・訴追した。有罪となれば終身刑が科される可能性がある。

     インドの女性団体「女性のためのデリー委員会(Delhi Commission for Women)」の代表であるスワティ・マリワル(Swati Maliwal)氏は病院を訪れた後、「最悪の事態が発生した」とツイート。「生後8か月の赤ちゃんが首都で残酷にレイプされ、病院で一命を取り留めようと闘っている」と述べた。

     国連(UN)の子どもの権利委員会(Committee on the Rights of the Child)は2014年、インドにおけるレイプ被害者の3人に1人は未成年であり、子どもたちへの性的虐待が拡大していると警鐘を鳴らしていた。

     また国家犯罪統計局(National Crime Records Bureau)の最新の統計によると、2015年には子どもに対するレイプ事件がおよそ1万1000件報告され、首都圏だけで毎日平均3人の子どもがレイプされたとしている。(c)AFP

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    無題
    1: どてらを着た名無し 2018/01/03(水) 23:31:22.48 ID:CAP_USER9
    米中西部に位置するインディアナ州の州都・インディアナポリスで12月半ばに行われた、ある注目の裁判で、裁判官は今年79歳になる元医師ドナルド・クラインに対し、執行猶予1年の刑を言い渡した。
    これに対し被害者たちは、もっと重い刑を科すべきだと不満の声を上げていたという。

    地元紙の「インディ・スター」が報じたところによると、クラインはすでに引退しているが、かつては不妊治療を専門とする医師をしており、過去に、自分のクリニックで、数十人の女性患者に対して内緒で自らの精子を使って体外受精を行っていたのだという。
    コトが発覚したのは3年前。30年ほど前にクラインのクリニックで体外受精を受けて生まれた子どもたちの多くが、遺伝子検査によって異母兄弟・姉妹であることが判明したのである。

    この検査判定によって、彼ら親たちは大きな疑念を抱くこととなった。
    というのも、当時クラインは女性患者に対して、同じ精子提供者の精子は、3人以上には使わないと明言していたからである。
    後に彼らがオンライン上の遺伝子検査サービスで検査を行ったところ、彼らの子ども生物学的にクラインが父親であることが判明したという。

    これは、明らかに犯罪的行為である。
    ところが、インディアナ州の法律では、医師が患者に自分の精子を使って体外受精を行うことを禁止しておらず、訴訟を起こすことができない。
    そのため彼らは消費者として苦情を申し立てるしか方法がなかったのだ。

    苦情を受けた調査機関がクラインに対して聞き取りを行ったところ、クラインは疑惑を否定。
    そのため、次にクラインは調査官に対して偽証を行ったとして起訴され、裁判が開かれることになったという。

    地元裁判所で行われた公判で、クラインは調査官に対して偽証をしたことは認めたものの、クラインの弁護士は口頭弁論で「この裁判は偽証に対して行われるもので、何十年も前にクリニックで彼が行ったことに対してではない」と何度も強調。
    最後に「30年前に起こったことは犯罪ではない」と述べている。

    裁判資料には、クラインは疑惑を訴えてきたかつての患者に対して、かつて50回ほど自身の精子を体外受精に使っており、それは他の提供者からの新鮮な精子を調達することができなかったからだと告白したと残っている。
    すでに被害者たちが個人的に行ったDNAテストでは、23人がクラインの生物学上の子どもであることが判明しており、その数はさらに増える可能性もあるとしている。
    しかし、裁判では2つの偽証罪のみについて審理が行われ、結局、クラインは刑務所に入ることなく、執行猶予となったわけである。

    この判決に怒りが収まらないのが、この裁判で傍聴に押し寄せた被害者たちである。
    「彼の行為が私たちに対して与えた精神的な苦痛は甚大なもの。もっと重い刑を科すべきだ」と、大きな声を上げているという。

    生物のオスは、自らの遺伝子を持つ子孫をできるだけ多く残そうとする本能を持っているといわれているが、それはメスとの生殖行為を通じてのこと。
    生殖行為もせずに勝手に遺伝子だけメスに植え付けることは、それこそ自然の摂理を冒涜する行為だといえるかもしれないが……。

    「種まき男」ことドナルド・クライン元医師
    http://www.cyzo.com/wp-content/uploads/2017/12/1228_tanemakiotoko.jpg

    http://www.cyzo.com/2018/01/post_147018_entry.html

    【【米国】不妊女性に自分の精子を注入した医師、23人の子どもを生ませるも「行為は犯罪ではない」として執行猶予へ 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/26(火) 11:00:24.42 ID:CAP_USER9
    クリスマス前に愛する家族とともに穏やかな日々を過ごしていた人々。
    恵まれない境遇の人々にも温かいクリスマスをと様々な方法で援助する市民やボランティアたち。
    この時期はハートウォーミングな話題でいっぱい、子供たちは楽しみや夢がいっぱいだったアメリカだが、
    フロリダ州では幼い男児に許し難いわいせつ行為を働いた女が逮捕された。

    フロリダ州オカラで起きたこの事件の被害者はたった6歳の男児、そして御用となったのは、
    法曹界の人々が聞いたら眉をひそめるであろう苗字を持った56歳の女、カーメン・ジャスティス(Carman Justice)であった。

    警察に911番通報した29歳の女性(カーメンや男児との関係については明らかにされず)によれば、
    カーメンは今月7日の夜、ある家のキッチンでひとりダンスに興じていたもよう。
    ところが男児がふざけてカーメンのネグリジェの裾をめくり、下着をつけていない股間が露わになった。

    『Ocala.com』が伝えたところによれば、これに激高したカーメンはわざとネグリジェの裾を持ち上げると
    陰部をさらけ出して男児の目の前に迫り、「しっかりと見なよ! 見たいんだろ?」などと言いながら、
    執拗にその行為を繰り返したもよう。

    通報者の女性はカーメンを制止しようとして喧嘩になり、彼女に髪を引っ張られ、引掻かれて腕に傷を負ったと訴えている。

    警察の取り調べに対してカーメンは「お酒を飲み過ぎていたし、その女との口論はほとんど覚えていない。
    でも男の子に対してはスカートめくりがどれほど悪いことか、しっかりと躾けてやったよ」などと供述。身柄はマリオン郡拘置所に送られた。

    祖母ほどの年齢の女からとんでもないモノを見せられてしまったその男の子。

    トラウマに悩まされることなく穏やかなクリスマスを過ごせたのであろうか。

    http://japan.techinsight.jp/2017/12/yokote201712231549.html

    容疑者
    http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2017/12/carmen-justice.jpg

    【「しっかりと見なよ!見たいんだろ?」 56歳女、6歳男児の目の前で陰部をさらけ出して執拗に見せつける】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/03(日) 18:18:29.00 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3153965?cx_module=latest_top

    2017年12月3日 17:31 発信地:ニューデリー/インド

    【12月3日 AFP】インドで、バス車内で靴下の「鼻をつくにおい」で他の乗客たちと口論となるなどして混乱を起こしたとして男1人が逮捕された。警察当局が2日、明らかにした。

     警察当局によると、男は北部ヒマチャルプラデシュ(Himachal Pradesh)州から首都ニューデリーに向かっていたバスの車内で靴と靴下を脱いで通路のそばに置いた。

     すると他の乗客たちが男に抗議し、その不快な靴下をしまうか車外に捨てるかするよう求めた。

     しかし男は要求を拒否。激しい口論が起きたため運転手は仕方なくヒマチャルプラデシュ州ウナ(Una)県の警察署の前にバスを停めた。

     ウナ警察のサンジーブ・ガンジー(Sanjeev Gandhi)氏がAFPに語ったところによると、バスは警察署にたどり着くまでに悪臭が原因の大混乱で何度か停車したという。

     ガンジー氏は「公的不法妨害の容疑で男を逮捕したが、後に保釈した」と述べた。容疑者の男は他の乗客を脅したばかりか警察署でも一騒動起こしたという。

     一方で容疑者の男は、他の乗客とバスの運転手に嫌がらせを受けたとして告訴し、「私の靴下は臭くない」と訴えたという。(c)AFP

    パーキングエリアに止めた車から足を出す運転手(2007年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/THIERRY ZOCCOLAN
    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/320x280/img_4e08bd3934d421e87e46f33d531f6f39164679.jpg

    【【インド】臭い靴下でバス車内が混乱、男を逮捕 容疑者「私の靴下は臭くない」 】の続きを読む

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    ans-244514911
    1: どてらを着た名無し 2017/11/22(水) 01:24:06.53 ID:CAP_USER9
    http://www.bbc.com/japanese/video-42062126
    (リンク先に動画ニュースあり)

    米ノースカロライナ州で今月9日、「地球は平ら国際会議」初の年次総会が開かれた。
    地球は球形ではなく、丸くて平らな円形だと信じる数百人が参加した。

    2017/11/21

    【【アメリカ】「地球は平ら」と確信する人たちの会議「地球は平ら国際会議」が米国で開催 数百人が参加 】の続きを読む

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