1: どてらを着た名無し 2016/08/03(水) 20:20:52.10 ID:UFa1I8T90 BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
死んだペットの猫からダチョウまで「ドローンに改造」してしまう男
http://sorae.jp/030201/2016_08_02_drone.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160802ncat1.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160802cat2.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160802ncat4-e1470111784289.jpg
https://youtu.be/w8yaaaAZ4r4
死んだペットは火葬にしたり剥製にしたりと思い出のとっておき方は色々ありますが、
こんな斬新な方法は見たことがありません。オランダ在住のBart Jansenさんは亡くなったペットの猫を皮切りに、
ダチョウやサメなどさまざまな動物の皮をドローンへと改造し始めました。
Jansenさんは2012年に、亡くなったペットの猫のOrvilleをドローンへと改造したことで話題となりました。
その時に制作に協力したのは、エンジニアのArjen Beltmanさん。彼らはその後、ドローンを内蔵した
「フライング・ダチョウ」の制作にとりかかります。
現在2人はYouTubeチャンネルのAJ+を開設し、シャーク・ドローンやラット・ドローン、
それにアナグマの皮を利用した潜水艦などさまざまなプロダクト?を制作しています。
彼らのドローンはすべて道で轢かれた動物の皮を利用しています。さらに死んだ動物を持ち込めば、
ドローンに改造してくれるサービスも行っているそうです。本格的な商業サービスという印象は受けませんが、
これもある意味アートの一貫なのかもしれませんね。
http://sorae.jp/030201/2016_08_02_drone.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160802ncat1.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160802cat2.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160802ncat4-e1470111784289.jpg
https://youtu.be/w8yaaaAZ4r4
死んだペットは火葬にしたり剥製にしたりと思い出のとっておき方は色々ありますが、
こんな斬新な方法は見たことがありません。オランダ在住のBart Jansenさんは亡くなったペットの猫を皮切りに、
ダチョウやサメなどさまざまな動物の皮をドローンへと改造し始めました。
Jansenさんは2012年に、亡くなったペットの猫のOrvilleをドローンへと改造したことで話題となりました。
その時に制作に協力したのは、エンジニアのArjen Beltmanさん。彼らはその後、ドローンを内蔵した
「フライング・ダチョウ」の制作にとりかかります。
現在2人はYouTubeチャンネルのAJ+を開設し、シャーク・ドローンやラット・ドローン、
それにアナグマの皮を利用した潜水艦などさまざまなプロダクト?を制作しています。
彼らのドローンはすべて道で轢かれた動物の皮を利用しています。さらに死んだ動物を持ち込めば、
ドローンに改造してくれるサービスも行っているそうです。本格的な商業サービスという印象は受けませんが、
これもある意味アートの一貫なのかもしれませんね。
【死んだ飼い猫をドローンに改造した男のその後…】の続きを読む