動物

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    1: 32文ロケット砲(栃木県)@無断転載は禁止 2016/05/23(月) 14:37:41.49 ID:uEHJQjzp0● BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
    自殺のために男がライオンの檻に侵入する事態が発生

    20歳の男性がライオンの檻に侵入して裸で自殺を図るという事態が、2016年5月21日(土)にチリで起こりました。
    男性は白昼堂々と檻に侵入してライオンに襲われ、そのショッキングな光景を多くの観光客が目撃することになりました。

    Santiago Zoo scene of suicide attempt after naked man jumps into lion cage | Daily Mail Online
    http://www.dailymail.co.uk/news/article-3602819/Naked-man-jumps-zoo-s-LION-enclosure-suicide-bid-survives-grave-condition-two-beasts-mauling-KILLED.html

    この男性は一般客用のチケットを購入して動物園に入場し、ライオンの檻の柵に上ると中に侵入。
    男性は檻の中で衣服を脱ぐとライオンたちにアピールしはじめ、すぐにライオン2頭が男性と「遊ぼう」とし始めたとのこと。

    男性はオスとメスのライオン2頭によって重傷を負いましたが、病院に搬送されて一命を取り留めました。
    一方で、ライオンを止めるに際しては「麻酔銃では効き目が出るのに時間がかかり、男性の命を救えない」という判断から
    実弾が用いられ、その場で2頭が射殺されました。

    動物園の責任者は「人命を重視しているため、動物園にはしかるべき事態に対応するプロトコルが存在します」と語っています。

    ただし、目撃者の1人はニュースサイトのBioBioChileの取材に対し、「男性が檻に侵入してすぐにライオンは
    攻撃を行ったわけではなく、動物園の警備員の反応は遅かった」と語っています。「彼が檻に侵入した後、
    ライオンたちは彼と遊ぼうとし始め、その後に攻撃したのです」「警備員たちはまずライオンに放水し、
    人々を立ち退かせた後に発砲しました」とのこと。多くの人々が現場を目撃し、親が子どもの目を覆うシーンもあったそうです。

    男性の衣服からはヨハネ黙示録に言及した遺書が発見されたおり、ライオンに攻撃されている間、
    男性がイエス・キリストに関することを叫んでいたことからも、今回の一件は信仰に基づいた自殺だと見られています。

    なお、病院に搬送され治療を受けた後、男性は回復してきており、頭部と骨盤周辺に傷を負ったものの、
    命に関わる事態ではない、と担当医師は語っています。

    http://gigazine.net/news/20160523-suicide-lion-dead/

    【【悲報】自殺しようとした男のためにライオンが射殺される】の続きを読む

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    1: リサとギャスパール ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/05/17(火) 14:33:21.81 ID:CAP_USER*
    【5月17日 AFP】
     米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。

     オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。
    現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと本気で心配していたという。

     その場にいた別の人は、車からバイソンを降ろさないと大変なことになる忠告したが、2人は「耳を貸さず、バイソンを寒さから救おうと有益なことをしていると思い込んでいた」。

     ところが公園関係者によると、「人の手が加わった」ため母親のバイソンが育児を放棄。
    そのため、やむを得ず安楽死させることになったという。公園側は「赤ちゃんバイソンを何度も群れに戻そうとしたが、うまくいかなかった」と説明している。

     一方、この親子は車に赤ちゃんバイソンを乗せた写真をツイッター(Twitter)に投稿。
    これに対しては「大ばか者」「軽率」などと非難する声が相次いだ。

     アイダホ(Idaho)、モンタナ(Montana)、ワイオミング(Wyoming)の3州にまたがるイエローストーン国立公園は、全米で唯一、先史時代以来バイソンが生息し続けている場所となっており、現在は4900頭ほどがいる。

     バイソンは他の動物を襲うより人間に危害を与えることが多いとされる。
    公園側は来園者に23メートル以上離れることを求めているがルールは無視されがちで、昨年も近づき過ぎて5人が重傷を負っている。

    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/7/384x/img_b7aa14cc3baec750f5b8fc99bea93654190164.jpg
    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)
    http://www.afpbb.com/articles/-/3087320
    2016年05月17日 14:12 発信地:ロサンゼルス/米国

    【【悲報】バカッター、バイソンの赤ちゃんを死なす】の続きを読む

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    1: 三毛猫 φ ★@無断転載は禁止 2016/05/09(月) 19:05:37.68 ID:CAP_USER9
     フリーアナウンサーの滝川クリステル(38)が9日、東京都内で行われた映画
    「世界から猫が消えたなら」(14日公開)のチャリティーキャンペーン記者会見に出席した。

     映画に登場する2匹の猫「レタス」と「キャベツ」のマスコットを全国のTOHOシネマズなどで販売。
    収益は滝川が代表を務める一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を通じて
    犬猫の殺処分、放棄、虐待行為ゼロを目指す活動に役立てられる。

     滝川は「いろんなタイプの方に(映画を)見ていただいて、幅広くこの問題を
    認知してもらえる効果があると思っています」と期待した。

     また、犬猫殺処分について「年間、十何万匹が処分されています。先進国でも
    異常な数」と説明。「そのうち8割が猫で、(8割のうち)その6割が子猫なんです」と
    強調し、「最近、猫ブームといろいろなところで目にします。猫ブームという言葉に
    踊らされず、真摯(しんし)に命に向かい合ってほしい」と訴えた。

    http://www.sanspo.com/geino/news/20160509/geo16050918490037-n1.html
    【【芸能】滝川クリステル、動物愛護を訴える「猫ブームという言葉に踊らされないで」】の続きを読む

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    1: 筑前鐵太郎 ★ 2016/05/07(土) 19:40:21.40 ID:CAP_USER*
     奈良公園(奈良市)にあるシカの保護施設「鹿苑(ろくえん)」で7日、今年初めてシカの赤ちゃんが誕生し、かわいらしい姿が報道陣に公開された。6月1~30日に鹿苑で一般公開され、7月中旬に公園に放たれる。

     生まれたのは、体重3・5キロ、体長60センチのオス。おぼつかない足取りながらも、次第に元気よく駆け出したり、芝生に寝そべったりと愛嬌(あいきょう)を振りまいた。時折、「チュイーン」と愛らしい鳴き声も披露した。

     「奈良の鹿愛護会」の職員、板倉誉明(たかひろ)さん(29)がこの日朝、鹿苑内で発見した。板倉さんは「病気やけがに気をつけてすくすくと育ってほしい」と話した。

    http://www.sankei.com/west/news/160507/wst1605070066-n1.html

    奈良公園の鹿苑で公開された子ジカ=奈良市
    http://www.sankei.com/images/news/160507/wst1605070066-p1.jpg

    【【奈良】愛嬌たっぷり シカの赤ちゃん 奈良公園で7日誕生「チュイーン」】の続きを読む

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    1: リサとギャスパール ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/05/06(金) 21:14:24.35 ID:CAP_USER*
    http://news.mynavi.jp/news/2016/05/06/307/images/01.jpg 
     犬にとって飼い主は主人であり、リーダーです。それでは、猫にとって飼い主は何者なのでしょうか。
    日頃の猫の行動を観察していると、猫が人間をリーダーと思っていないことは確実でしょう。
    この問いに対して、イギリスの動物学者ジョン・ブラッドショー氏は面白い見解を述べています。

    ■猫は人間を大きな猫だと思っている!?
    犬と人間の関係について研究された結果、犬は人間に対して、"自分たちとは異なる存在"と捉えていることが明らかになっています。
    なぜなら犬は人間を見ると態度を変えるからです。

    それに対して猫はどうでしょうか。猫と人間の関係では、人間を異なる存在と捉えていることを示唆する行動は見られません。
    そのため、猫にとって人間は特別な存在ではなく、大きな猫だと思っていると考えることができます。

    より具体的に見てみましょう。犬は、「犬同士で遊ぶ時」と「人間と遊ぶ時」では遊び方が異なります。
    犬が人間と遊ぶ時はリーダーである飼い主の指示を守り、それにより褒められることで達成感を得ます。

    一方猫の場合、「猫同士で遊ぶ時」も「人間と遊ぶ時」も同じような遊び方をします。猫同士で行われるプロレスでの動作と、人間が動かしたおもちゃに飛びつく動作はとても似ていますよね。
    その他にも、頭を押し付けてくる、体を舐めてあげるなど、猫同士で行っている好意の表現を飼い主にも行います。

    ■猫は飼い主をバカにしている?
    さらにジョン・ブラッドショー氏は「猫は飼い主をバカにしているのか? 」という質問に対して「していない」と答えています。
    確かに、猫は「呼んでも来ない」「作業の邪魔をする」「顔に乗ってくる」など、人間社会では非礼に当たる行為をしばしばします。

    それでも、バカにしていないと言い切れる根拠は、「猫は自分より劣った猫に擦り寄らないから」です。
    本当に猫が飼い主をバカにしていたら全く相手にされなくなるはずである、と答えています。

    http://news.mynavi.jp/news/2016/05/06/307/
    2016/05/06
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