社会

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/23(土) 01:07:31.64 ID:CAP_USER9
    伊勢神宮でも「ポケモンGO」

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www.nhk.or.jp/lnews/tsu/3074227981.html?t=1469203285000
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    スマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンGO」の日本での配信が22日始まり、
    三重県の観光名所、伊勢神宮の周辺でもゲームを楽しむ人の姿が見られました。

    「ポケモンGO」はスマートフォンのカメラと位置を把握するGPSを使い
    実際の風景の現れたキャラクターを捕まえたりするゲームで、日本でも22日から配信が始まりました。
    三重県の観光名所、伊勢神宮の周辺でもスマートフォンを片手に
    ゲームを楽しむ若者などの姿が見られました。

    小学6年生の男の子は
    「家の周りでゲームをするより、キャラクターなどが多い。
    珍しいキャラクターを捕まえられてうれしい」
    と話していました。
    高校2年生の男子生徒は
    「ポケモンGOをやるために伊勢神宮に来ました。
    人にぶつかりそうになったので注意して遊びたいと思います」
    と話していました。

    伊勢神宮の広報室広報課では
    「神宮の中では生き物を捕まえることはできませんし、人の入れない場所もあります。
    森の中にいるポケモンは捕まえずに、できればそっとしておいてあげてほしい」
    と、コメントしています。

    ポケモンGOをめぐっては、海外では画面を見ながら屋外を歩き回り交通事故にあったり
    けがをしたりするトラブルも報告されているということです。

    内閣サイバーセキュリティセンターは、
    ▽歩きスマホや自転車に乗りながら遊ばないこと、
    ▽危険な場所の近くで遊ばないことなど、注意を呼びかけています。

    07月22日 21時11分

    【伊勢神宮のポケモンGOに対する粋なコメントが話題にwww】の続きを読む

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    izumo01
    1: どてらを着た名無し 2016/07/22(金) 16:53:40.79 ID:CAP_USER9
    出雲大社、境内での『ポケモンGO』プレイを禁止にすると発表

    出雲大社社務所は、神社境内地・周辺社有地などで、iOS/Android『Pokemon GO』の
    プレイを禁止しています。

    『Pokemon GO』は、『ポケットモンスター』シリーズを題材にした位置情報を活用して
    遊ぶゲームです。現実世界で「ポケモン」の捕獲や交換が体験でき、家の外に出て
    ポケモンを探したり、他のプレイヤーとのバトルなども楽しむことができるようになっています。

    ついに日本でも配信が開始された『Pokemon GO』ですが、島根県出雲市の出雲大社では
    使用禁止となったことが発表されています。なお、出雲大社は以前に「建造物への被害防止と
    参拝者・観光客・来訪者・職員の安全確保、また同時にプライバシーの保護のため」
    ドローンの飛行を禁止しています。

    http://www.inside-games.jp/article/2016/07/22/100535.html
    http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/677658.jpg

    【出雲大社 境内での『ポケモンGO』プレイを禁止にすると発表】の続きを読む

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    ay5IG
    1: どてらを着た名無し 2016/07/21(木) 21:03:51.91 ID:CAP_USER
    学生政治団体のSEALDsが解散することを受けて、所属メンバーが行き場を失っているという情報が飛び込んできた。

    実際にSEALDsメンバーの一人が「働き口をください」と悲しい投稿をしている。

    SEALDsについては、一度入ってしまうと自身の経歴が汚れ、就職できなくなるという指摘が飛び交っていた。

    ▼だが、それを聞き入れなかったのは無知ゆえか。あまりにも社会を甘く見すぎているという印象を受ける。
    http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2016/07/sealds_shushoku-1.jpg

    ▼選挙では大敗。その結果、SEALDs解散が決まってメンバーは突然、目の前の現実に直面することになった。
    http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2016/07/sealds_shushoku-3.jpg

    ▼「犠牲になってしまった若者」と自虐的な投稿をしたうえで職を与えてほしいとお願いするSEALDsメンバー。
    http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2016/07/sealds_shushoku-2.jpg

    ▼この投稿をしたのは明治学院大学4年の学生兼ラッパーとしても活動する牛田悦正(よしまさ)くん。堂々と自分の顔写真もアップしている。
    http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2016/01/sealds_cd-3-630x550.png

    ▼牛田悦正くんがSEALDs在籍中に初めてつくったCDの曲名は日本語に訳すと「はじめてのうんち」
    http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2016/01/sealds_cd10-680x358.png

    NETGEEK 2016年7月21日
    http://netgeek.biz/archives/78921
    つづく

    【【悲報】SEALDsのメンバー 寝言をツイッターに垂れ流すwwwwwwww】の続きを読む

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    6e9d15c2
    1: どてらを着た名無し 2016/07/21(木) 07:30:14.02 ID:fqxxShgq0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
    警察権の乱用は明らかだ。市民の自由な活動を制限する不当な車両検問は直ちに中止すべきだ。

    ヘリパッド建設工事の再開が予定される米軍北部訓練場のゲート前で、警察による一斉検問が行われた。
    交通量は少なく、普段、検問が実施されている場所ではない。
    犯罪車両の逃走など緊急に検問が必要だったわけでもない。

    普段と異なるのは、工事に反対する県民が東村高江のゲート前に結集していたこと。
    それと対峙(たいじ)し、県警、全国から多数の機動隊員、防衛省職員が現場に投入されていることだ。
    高江区に向かう全車両を停車させ、行き先などを聞き運転免許証を提示させた。
    2カ所で50分も停車させられた女性もいた。高江の抗議行動への参加を足止めし、抗議行動を鈍らせる狙いを疑わせる。

    県警は「交通安全および秩序の維持」などを検問の理由に挙げた。交通安全を妨げているのは不必要な検問ではないか。
    昼日中、県道の車両通行を制限することこそ秩序に反する。工事反対の市民活動を秩序に反すると言いたいのか。
    ヘリパッドとは無関係に、畑に向かうなど日常生活の交通を足止めされた住民もいたはずだ。

    無秩序な警察活動は、県民の警察への信頼、協力関係を損ねることを県警は肝に銘じてほしい。
    問題は多い。車両検問は(1)犯罪発生時の緊急配備(2)交通違反の予防摘発(3)交通事故多発地域での一斉検問-の3類型があるが、小口幸人弁護士は最高裁判例にも照らし「要件を満たさない違法な検問」と断じている。
    もう1点。検問で運転免許証を提示させたことについても小口氏は「みだりに個人情報を収集するもの」とし、プライバシーの侵害を指摘している。

    北部訓練場「N4地区」ヘリパッド周辺の高江では6月の夜間の騒音発生回数が383回、2014年度の月平均の24倍にも激増している。
    オスプレイが飛来するヘリパッド建設により住民の平和的生存権、静穏な環境権が破壊されているのだ。
    住民にとっては死活問題だ。生命の安全、静かな生活環境を求める住民、県民の自由な反対活動は最大限、保障されねばならない。
    警察法2条、「憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用(らんよう)することがあってはならない」を警察はかみ締めるべきだ。

    http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-320252.html

    【【悲報】琉球新報 公共のメディアが法律を守るなとのたまうwwwww】の続きを読む

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    uzu
    1: どてらを着た名無し 2016/07/20(水) 20:15:31.98 ID:CAP_USER9
     NHKの放送だけをテレビに映らないようにする専用機器を取り付けた男性(48)に対し、
    NHKが受信料1310円の支払いを求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。
    谷口園恵裁判長は「いったん機器を取り付けても、男性の意思次第で機器を取り外して再びNHK放送を見ることができるため、
    受信料の支払い義務は免れない」として、男性に1310円の支払いを命じた。

     被告は、元NHK職員で元船橋市議の男性で、NHKを見ない人は受信料を支払う必要はないとする活動を行ってきた。

     男性は産経新聞の取材に「機器を取り外したこともなく、取り外すつもりもないが、裁判所がそう判断したのであれば、
    今度は機器を溶接して物理的に取り外せないようにした上で、新たに司法判断を仰ぎたい」と話した。

     放送法は、NHK放送を受信することのできるテレビなどを設置した場合、NHKと受信契約を結ぶことを義務付けている。

     判決によると、男性は平成28年3月26日、自宅に置いたテレビについて受信契約をNHKと結んだ。
    一方、男性はその約1カ月前の3月1日、NHKの放送だけを受信しないようにする機器を自宅の壁内に埋め込んで、NHK放送を見られないようにしていた。

     男性は「契約解除の条件である『テレビの廃止などで受信契約が不要になったとき』に当たるため、
    3月分の受信料の支払い義務はない」と主張していた。

     しかし、谷口裁判長は「外形的に男性の自宅にテレビがあるのは事実だ。
    男性の意思で機器を取り外せば再びテレビでNHK放送を見ることができるため、
    この状態は『受信機廃止などで受信契約が不要になったとき』には当たらない」と判断した。

    http://www.sankei.com/affairs/news/160720/afr1607200032-n1.html
    (2016.7.20 19:59)

    【【衝撃】電波ヤクザVS元組員のせこすぎる闘い 結果は・・・】の続きを読む

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