科学

    hemp_medical
    1: どてらを着た名無し 2016/06/30(木) 09:27:03.19 ID:CAP_USER
    大麻が脳にダメージ解明 認知症治療に応用期待
    共同通信47NEWS 2016/6/30 06:13
    http://this.kiji.is/120995692084789251

    大麻に含まれる「カンナビノイド」という成分が脳の神経回路を壊すことを、
    大阪大の木村文隆准教授(神経科学)のチームがマウスの実験で突き止め、
    米科学誌電子版に30日までに発表した。

    チームは、大麻摂取が脳に障害を与えることを科学的に示したと説明している。

    木村准教授は「人間の脳内にはカンナビノイドに似た物質がもともとあり、
    カンナビノイドの働きを止めて神経回路の破壊を抑えることで、
    脳の損傷や認知症の治療に応用できる可能性もある」と話している。
    (引用ここまで 以下引用元参照)

    ▽関連
    The Journal of Neuroscience, 29 June 2016, 36(26): 7039-7054; doi: 10.1523/JNEUROSCI.4280-15.2016
    Developmental Switch in Spike Timing-Dependent Plasticity and Cannabinoid-Dependent Reorganization of the Thalamocortical Projection in the Barrel Cortex
    http://www.jneurosci.org/content/36/26/7039.short

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    20101121213722667
    1: どてらを着た名無し 2016/06/25(土) 21:38:41.61 ID:CAP_USER
    水素が、体を酸化させる活性酸素を中和することで老化を防ぎ、ガンや糖尿病を退治してくれる水――という触れ込みで今、話題の“水素水”。市場規模200億円ともいわれ、大手飲料メーカーがこぞって新商品を発売している。だが、そもそも人の体内でも水素は発生しており、実物を飲んでも普通の水と味や匂いも大差ない。なぜ人は疑似科学を信じてしまうのか。水素水以外にも批判されて、なお生き残っている疑似科学はまだある。

    その代表格と言っても過言ではないのが“EM菌”だ。もともと土壌改良を目的に開発された微生物資材だったが、’90年代後半からどんどん疑似科学化し、東日本大震災以降は放射能除去効果があるとも謳われた。現在でも河川の水質浄化を目的にした、EM菌の投入イベントを企画している団体すらある。

    「農業資材だけならまだしも、環境浄化や医療効果まで主張し始めて、話がどんどん大きくなり、疑似科学として問題のあるレベルになってきているのです」(疑似科学に詳しい明治大学の石川幹人教授)

    そんなEM菌以上に、つい信じてしまいがちなのが、健康効果を謳った“モノ系”疑似科学だという。斉藤秀雄さん(仮名・40歳)は某プロ野球監督が身に着けている“磁気ネックレス”の愛用者だ。

    「前から肩や首のコリがひどくて、今でもゴルフや運動の後、全身にコリが出ちゃうけど、これを着けると痛みとかダルさが全然違う」

    だが、五本木クリニック院長の桑満おさむ氏はこう断言する。

    「磁気の効果は科学的な根拠が十分とはいえません。多少はコリをほぐすかもしれませんが、あくまでプロの選手が自分のモチベーションを維持するために使うもの。ゲン担ぎ程度のものでしょう」

    男性がスポーツ関連に手を出しやすいのに対し、女性に浸透しているのが“子宮系”だ。山野芳子さん(仮名・28歳)は母親からある生理用ナプキンを勧められた。

    「『紙ナプキンは石油を使っているから危険だ』と言われ、渡されたのが布ナプキンです。エコで節約にもなると聞かされたのですが、正直、いまだ半信半疑です」

    この布ナプキンはそれ自体、疑似科学とは言えないが、問題はその「お勧めの理由」にある。

    「石油だから危険といった時点でまったくのデタラメ。子宮温めも具体的な効果は不明。前にはやった疑似科学『経皮毒』の亜流でしかない」(水に関する著書も多い法政大学の左巻健男教授)

    http://nikkan-spa.jp/1135404

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    1: どてらを着た名無し 2016/05/14(土) 08:58:18.63 ID:CAP_USER
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci
    Business Journal 5月14日 6時1分配信


    2014年4月9日、会見を行う小保方晴子氏(撮影=吉田尚弘)拡大写真

     今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

     海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。

    <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

    (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

    (3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

    (4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

     一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

     わかりやすく解説すると、以下のようになる。

    <小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

    ●がん細胞の分野で研究の価値大

     今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。


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     世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

    「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

     また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

     ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」

     がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。

    「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。

     また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。
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    20090710122527
    1: どてらを着た名無し 2016/06/18(土) 18:05:34.46 ID:CAP_USER
    http://mainichi.jp/articles/20160618/k00/00e/020/256000c

    政府は、国内の電力インフラなどのサイバーセキュリティーを強化するため、年内にもイスラエル政府と
    技術協力の覚書を交わす方針を決めた。米国と並ぶサイバーセキュリティー先進国の知見を生かしたい日本と、
    ビジネスとしての展開を狙うイスラエルの思惑が一致した。日本国内の研究施設でイスラエル製防御機器の導入試験を行うほか、
    専門家を招き、サイバー攻撃への防御演習も行う。インフラのサイバーセキュリティーの分野で
    、日本が本格的な協力関係を結ぶのはイスラエルが初めて。

     政府は、2020年東京五輪に向け、サイバーセキュリティー対策の強化を進めており、特に電力、ガス、
    鉄道などを制御するシステムへの攻撃対策は急務となっている。制御システムはインターネットと常時接続していないケースが多いが、
    USBメモリーを利用するなどの手口で、ウイルスに感染するケースが出ている。
    また電力自由化の進展や、インターネットと工場の機器などを接続するIoT(モノのインターネット)の発展で、リスクが高まっている。
     イスラエルは中東諸国との対立で、日常的にサイバー攻撃にさらされている。このため、攻撃の検知や防御ソフトの
    開発などに多額の資金を投入、世界最先端の技術を誇る。南部ベルシェバには軍、研究機関、企業を集結させた
    官民一体の研究拠点もある。優秀な技師が多いとされ、最近5年間でサイバーセキュリティー関連の企業が倍増。
    イスラエル政府は開発した機器やソフトの輸出も進めたい意向で、インフラの制御系システムの防御力強化を図る日本への売り込み攻勢を強めている。

     両政府は年内に詳細な覚書を交わし、宮城県にある技術研究組合「制御システムセキュリティセンター」で
    イスラエル製品やソフトの試験を行う計画だ。同センターでは約1600平方メートルの施設内に、
    発電所や工場などを模した11のプラントがあり、電力、ガス会社などが制御システムへのサイバー攻撃を想定して訓練を行っている。
    政府は、国内の電力会社などがイスラエル製品の性能を確認したうえで、導入する環境を整える。またイスラエルの専門家を招き、同センターで模擬訓練も行う。
     このほか両政府は、イスラエルのベンチャー企業と日本企業によるサイバーセキュリティー関連製品の共同開発や、
    アジア諸国への将来の輸出の支援も視野に入れている。
     日本とイスラエルは、14年の首脳会談の共同声明に、サイバー分野での協力を盛り込んでいる。今年1月、テルアビブで開催された、
    サイバー攻撃への対抗策を展示する大規模な国際見本市「サイバーテック」には、日本企業が初出展するなど、
    民間レベルでの交流も深まっている。【宮川裕章】

    サイバーセキュリティー
     インターネットのサーバーやコンピューターなど、通信ネットワークに接続した設備や機器をウイルスなどの攻撃
    から防御すること。攻撃を受けるとデータ流出や不正作動などのリスクがあり、多大な損害につながる可能性がある。
    発電所や送電線網、鉄道などインフラの制御ネットワークは通常、外部から独立しているが、
    保守点検などの際にインターネットと接続され、不正なアクセスを受ける可能性がある。
    政府は2020年の東京五輪を前に、大企業を対象としたサイバー防御の模擬訓練を始めたほか、新しい資格試験の導入などで専門知識を持つ人材の育成を急いでいるが、企業側を含めた対策の遅れが指摘されている。

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    1: ちゃうちゃうちゃうんちゃうん? 2016/06/18(土) 07:49:53.80 ID:CAP_USER9
     ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせるという、一部の人にみられる特殊な知覚現象を「共感覚」と呼びます。
    この共感覚を持つ人は、知覚情報と共に音が目で見えたり、味を色として感じたり、数字を詳細な色調で感じたりすることが可能です。
    そんな共感覚に関する研究を行っている心理学者のデビット・ブラング氏は、「時間を見ることができる」という共感覚の中でも奇妙な能力を持った人々の研究を行っています。

    ブラング氏の研究に参加している「時間を見ることができる」という特殊な共感覚を持った被験者の脳の中には、一定の領域の間に余分な神経接続が見られるとのこと。
    この構造が原因となって、空間上に時間が構成物として見えるようになっているそうです。
    ブラング氏の調査の被験者のひとりは、「1年間を表す円環が自分自身を囲んでいるように見える」と語っています。

    また、ブラング氏が科学雑誌のNew Scientistに明かした内容によると、時間を見ることができる共感覚の持ち主たちは、
    「1年間を自分自身を囲む円環として見ることができる。また、この円環状に示された1年間はひと月ごとに区切られており、胸部分に現在の月がくるように見えている」とのことです。

    通常、何かしらの予定を決める際などには紙のカレンダーやスマートフォンのカレンダーアプリなどを使って予定を管理することが多いものですが、
    時間が見える共感覚の持ち主は、目の前に見えるカレンダーから正確に特定の日を示すことができます。
    これは、ヘッドマウントディスプレイやスマートフォンのカメラなどを通さずに拡張現実(AR)を見るようなもので、そういった感覚を持ち合わせていない側からすると、とても不思議な感覚です。

    さらに、時間が見える共感覚の持ち主と一般の人の記憶力を比較するテストを行ったところ、時間が見える共感覚の持ち主は、普通の人よりもはるかに優れた記憶力を有していることが明らかになっています。
    実験によると、時間が見える共感覚の持ち主は平均で123の事柄を記憶できたのに対し、普通の人はわずか39個しか記憶できなかったそうで、その数は3倍以上も異なります。

    なお、日本にも「時間が見える共感覚の持ち主」はいるようで、以下のようにインターネット上に書き込みを行っています。


    共感覚?昔から、頭の中に一年の概念図があります。この感覚はどういうものなのでしょうか?

    今までは当たり前でさして気にしなかったことなのですが、昔から一年の概念が立体的な空間として現れます。

    今日は9月27日、頭の中の自分がその一年のどこにいるかも解っています。
    私の一年は夏と冬の距離が遠く、春と秋が近い楕円形で、一年ごとに、左巻きの螺旋を描いてどんどん上に昇っていくような感じです。

    http://gigazine.net/news/20160617-rare-humans-see-time/

    画像
    http://i.gzn.jp/img/2016/06/17/rare-humans-see-time/s01.png

    【君にもできるか? 「時間を見ることができる」という驚くべき共感覚を持つ人】の続きを読む

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