アホ

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    1: どてらを着た名無し 2018/07/27(金) 09:40:32.36 ID:CAP_USER9
    7/27(金) 6:30配信
    毎日新聞

     スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した。

     多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中は授業や試験を避けることを促した。授業開始時期の繰り上げや祝日の授業実施は学則などに基づき、学校の判断で特例措置を講じることができる。

     首都大学東京は昨夏、期末試験を大会前に終了させるなどして大会期間中に原則、授業や試験を行わないことを決めている。国士舘大も26日、同様の方針を発表した。【田原和宏】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000006-mai-spo

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    1: どてらを着た名無し 2018/07/24(火) 11:10:00.23 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00278154-nksports-spo

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(81)が23日、都内で単独インタビューに応じた。
    開幕まで今日24日でちょうど2年となるのを前に、この日、東京では観測史上最高となる気温40・8度を記録。
    前代未聞の暑さが目の前にある厳しい現状を、チャンスに変えるべきとの考えを示した。これまでも暑さ対策は講じてきたが
    「想像上ではなく今、現実にある。実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。

    丸2年後、東京オリンピック(五輪)が開幕しているその日に東京で40度を超え、森会長は自問自答した。
    「この暑さが来たら本当に、まっとうにやっていけるのか」。

    全国的に熱中症で救急搬送されるケースが多発し、今夏の酷暑は社会問題となっている。
    しかし、開催時期は国際オリンピック委員会(IOC)が提示し、東京側も織り込み済みで招致した経緯もあり、日程はずらせない。

    現実から目をそらせない状況で「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。ある意味、五輪関係者にとってはチャンスで、
    本当に大丈夫か、どう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」と語った。

    暑さ対策としてはこれまで、道路の遮熱性舗装、街頭ミスト、会場の大型冷却器、かち割り氷の配布などが検討されている。
    昔ながらの「打ち水」なども効果があるとし、東京五輪関連イベントではよく紹介されているが、実際に役に立つか、
    今夏、実証実験に最大限、利用すべきとの考えだ。

    森氏は選手同等にボランティア、競技役員、観衆に心配の目を向けた。「意識、覚悟している」選手とは違い、
    暑さへの知識が不足している一般客への周知や対策が必要となる。正直に「全て組織委で対策するのは難しい」と語り、
    「各自治体、各地域もともに考えて連携していかないと」と呼びかけた。

    “ピンチはチャンス”という発想で、暑さ対策で日本のイノベーションを世界に発信する機会とも捉えた。
    直接的な冷却装置以外にも、観客がスムーズに会場入りできるよう、会場ごとに顔認証システムの導入を目指している。
    それにより荷物検査時間を減らし、待ち時間を「最長20分」との目標を掲げている。

    今月18日、IOC理事会で承認された競技日程でも、暑さを考慮し男女マラソンが午前7時、50キロ競歩が同6時スタートと決まった。
    しかし、森氏は「朝5時という案もあった。極論、東京都心は夜も明るいため、夜のレースという意見もあった」と振り返る。
    斬新なアイデアは実現はしなかった。五輪の開催計画は各競技連盟や団体の思惑が複雑に交錯する。
    しかし、この酷暑を目の前に、残り2年、思い切った取り組みも必要かもしれない。

    猛暑の危険性ももちろん承知し、人一倍、気を使っている。22日、マスコットの名前発表イベントに参加。
    会場に到着すると、多くの子どもたちが目に入った。気温は午前11時で約35度。前室で待機中、東京都の小池百合子知事に
    「今日は暑いから、あいさつは短い方がいい」と話し、実際に本番で簡潔に切り上げた。

    IOCも注視している暑さ対策。「部屋の中で暖房をたいて実験をするわけではない。これが自然で起きていて、逆らうわけにはいかない。
    この暑さでそっくり2年後、東京で(五輪を)やるということを考えなければならない」と、気を引き締めるように言った。


    身ぶりをまじえてインタビューに答える組織委の森会長
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180724-00278154-nksports-000-view.jpg

    【【東京五輪】森喜朗会長「この猛暑は五輪関係者にとってチャンス。こんな機会はない。今夏を実証実験に最大限、利用すべき」 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2018/07/22(日) 13:10:40.29 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00008239-bengocom-soci

    全国的に厳しい暑さとなる中、旅先に連れて行った飼い犬を車内に残したところ、死んでしまったーー。
    そんな内容の投稿がSNS上であったとして、物議をかもしている。ネット上では、「動物虐待にあたるのではないか」
    という批判も少なくない。

    ●「動物を飼う資格」はない?

    元の投稿はすでに削除されているが、拡散されている情報によると、飼い主は7月中旬、6匹の飼い犬(チワワ)を連れて、
    東海地方を旅行した。その際、不注意から、車内に犬たちを放置してしまったところ、すべて死んでしまったという。「熱中症」とみられる。

    飼い主はSNS上で「後悔してもしきれない」といったメッセージとともに、犬の死体を並べて撮影した写真も投稿していたようだ。
    こうしたことから、一部ネット上では「動物を飼う資格がない」「写真を載せる神経がわからない」という声があがっている。

    ●獣医師「犬は、人間よりも熱中症になりやすい」

    この暑さの中、小中高生たちが、学校行事や部活動で、熱中症を訴えて、緊急搬送されるケースが相次いでいる。
    獣医師の原野亮氏(ホームズ動物往診所)は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「犬は、人間よりも熱中症になりやすく、
    暑い時期に車内に放置するようなことは、絶対にしないでください」と話す。どんなときになりやすいのだろうか。

    「基本的には、動物も人間と同じで、高温多湿で風通しが悪いところや、エアコンのついていない締め切った部屋、車内などで、
    長時間いたり、そういう場所で激しい(興奮するような)運動をしたときです。30度を超えるようなときに散歩する場合も気をつけてください。
    直射日光だけでなく、地面からの照り返しもあります。犬は、人間よりも地面に近いので影響を受けやすいです」(原野氏)

    原野氏によると、犬は人間とくらべて汗腺が発達していないので、発汗による体温調整がほとんどできない。主にパンティング
    (口をあけてハァハァすること)によって体温を調節している。熱中症になると、パンティングがひどくなったり、意識が低下したり、
    嘔吐や下痢を起こしたりすることがあり、高体温が持続すれば多くの臓器が異常をきたし、死に至ったり、後遺症が残ってしまうこともあるという。

    原野氏はこれまでも、熱中症となったパグやゴールデンレトリバーを診たことがある。「犬は、自分から症状を訴えられません。
    先ほど述べたような環境をつくらない、そういう場所に連れていかないことが大事です。散歩する場合も、毛が多い犬種は事前に
    トリミングしたり、激しい運動させず、こまめに水分補給させたり、日陰で休ませたりしてください」(原野氏)

    ●弁護士「死亡という結果が発生している」

    それでは、犬を車内に放置した場合、虐待にあたるのだろうか。動物愛護法には、次のような条文がある。

    「愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより
    衰弱させること、・・・(中略)・・・その他の虐待を行った者は、100万円以下の罰金に処する」(動物愛護法44条2項)

    ここでいう「愛護動物」とは、(1)牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる、(2)(1)以外で、人が専有している
    哺乳類、鳥類または爬虫類に属する動物ーーとされている(同44条4項)。動物愛護法にくわしい島昭宏弁護士は次のように解説する。

    「今回のケースでは、死亡という結果が発生しています。そのため、その原因が車内に放置したことだということになれば、虐待にあたります。
    死亡が『たまたまそのタイミングだった』というだけで、原因がほかにあるという場合は違いますが、今回のケースでは、
    飼い主が認めているように思われます」

    ただ、仮に飼い主が「この犬は元もと病気だった」「車内放置が原因でない」と主張した場合、あるいは「まさかそんなことになると思わなかった」
    と反論した場合は、犬を車内に入れていたとき、(1)どれくらいの気温だったか、(2)何時間だったかーーということが客観的なポイントになるという。

    【【猛暑】車内に犬6匹放置して全滅、人より熱中症になりやすいのに・・・。SNS投稿に「動物虐待」では、との批判も 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2018/07/19(木) 18:04:41.32 ID:CAP_USER9
    http://news.tbs.co.jp/jpg/news3425272_38.jpg

    自分の尿を入れたペットボトルなどを交番に放置し、警察官の業務を妨害したとして、無職の男が逮捕されました。

    偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、無職の尾瀬修二郎容疑者(52)で、今年3月から4月にかけて、あわせて4回、神奈川県警茅ケ崎警察署の茅ケ崎駅前交番に自分の尿を入れたペットボトルを置くなどして、警察官の業務を妨害した疑いが持たれています。警察によりますと、防犯カメラの映像やDNA型から尾瀬容疑者の関与が浮上したということです。

    取り調べに対し、尾瀬容疑者は「歩きたばこやポイ捨てを警察官が注意してくれず、腹がたったので嫌がらせのためにやった」と容疑を認めているということです。

    7月19日
    TBSニュース
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3425272.html

    【【神奈川県警】自分の尿を入れたペットボトルを交番に置く、男(52)を逮捕「歩きたばこやポイ捨てを警官が注意してくれず腹がたった」 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2018/07/12(木) 10:04:31.41 ID:CAP_USER9
    https://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20180711/Recordchina_20180711022.html

    ※イロモノスレ

    2018年7月10日、環球網によると、日本で記録的な大雨が各地に甚大な被害をもたらしていることについて、韓国では同情の声が上がる一方で、ネット上では喝采を送るなど心ない声も少なくない。その原因について韓国メディアが分析した。

    「どうせ日本はお金持ちだから援助など不要」「申し訳ないけど、まったくかわいそうだと思えない」「多くの犯罪を重ねてきた結果だ。罪滅ぼしにはほど遠い」「来週には3000ミリの雨を」「日本列島は沈没すればいい」

    韓国CBSテレビのオンライン新聞「ノーカットニュース」は、こうした冷ややかな書き込みが絶えないことについて、2011年に起きた東日本大震災で経験した「落胆」があると指摘している。

    当時、韓国では各界が日本に援助を行い、学校や街頭で募金活動が行われたほか、企業も生活用品などを提供。消防庁からは救援チームが派遣された。また、ある元慰安婦の女性も1500万ウォン(約150万円)と物資を提供。韓国赤十字も日本に300億ウォン(約30億円)の義援金を送っており、世界各国の赤十字の中で5番目に多い額だったという。


    ノーカットニュースは「日本からはこうした善意に何の報いもなかった」とし、「震災後間もなく文部科学省は中学教科書に『竹島は日本固有の領土』との記述を盛り込ませた。朝日新聞は援助国のリストから韓国を除外した。また、野田佳彦財務相(当時)は、A級戦犯は戦争犯罪人ではないとの考えを示した。こうした一連の出来事が韓国人を落胆させ、反感を買うこととなった」とした。今回の災害への心ない声の背景にはこうした経緯があると記事は分析している。(翻訳・編集/岡田)

    【【韓国】「東日本大震災で慰安婦が150万送ったのに日本は何も報いない」今回の震災で「日本列島は沈没すればいい」 】の続きを読む

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