天皇

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    1: どてらを着た名無し 2016/08/08(月) 19:21:08.32 ID:CAP_USER9
    日テレNEWS24 2016年8月8日 17:55

    8日、天皇陛下が「お気持ち」を表明したことについて、海外メディアも大きく報じている。

    「日本の天皇は生前退位の気持ちを示唆しました」-中国中央テレビは速報で伝え、日本国民にとって非常に大きなニュースだとしている。
    天皇陛下について「戦争を経験し平和を愛する天皇だ」と指摘した上で、これまでの公務により、「安倍政権によってアジアに広がった不安を解消しようとしているとの専門家の見方もある」と触れている。

    「公務を果たすことが難しくなるのではないかと述べられた」-ロイター通信はさらに、日本国民の多くが生前退位の考えに共感しているものの、安倍首相を支持する保守層が反対していると報じている。

    また、イギリスのBBCは朝の情報番組の中で「天皇陛下が生前退位の意向を示唆した」と伝えた。「生前退位という言葉は使わなかったものの、公務を次世代に引き継ぎたいと強く示唆した」と報じている。
    その上で、日本の法律には生前退位についての規定がないため、法改正が必要になると解説している。

    http://www.news24.jp/articles/2016/08/08/10337473.html

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    1: どてらを着た名無し 2016/08/08(月) 15:10:55.93 ID:CAP_USER9
    象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉

    読売新聞 8月8日 15時7分配信

     戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。

     私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

     本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

     即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。
    伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

     そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、
    どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。

    既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

     私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。
    私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。

    天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。
    こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。

    皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、
    私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

     天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。
    また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。

    しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

     天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
    更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が、一年間続きます。

    その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。
    こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

    続く

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00050178-yom-soci

    2: どてらを着た名無し 2016/08/08(月) 15:11:07.51 ID:CAP_USER9
    >>1の続き


     始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、
    相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

     国民の理解を得られることを、切に願っています。(全文)

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/29(金) 07:15:35.95 ID:CAP_USER9 BE:348439423-PLT(13557)
    「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下が
    お気持ちを表される機会が、来月にも設けられることになりました。
    宮内庁はテレビの中継などを通じて、広く国民に語りかけられる形を
    考えているということです。

    *+*+ NHKニュース +*+*
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160729/k10010613021000.html 
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    1: どてらを着た名無し 2016/07/21(木) 09:43:05.13 ID:CAP_USER9
    天皇陛下82歳、休日ほぼない日常 「執務」昨年1千件

    島康彦、多田晃子 編集委員・塩倉裕

    2016年7月21日07時12分
    http://www.asahi.com/articles/ASJ7N3VSFJ7NUTIL00Z.html?iref=comtop_8_01


    写真・図版
    天皇陛下のある1週間の活動
    http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160720005178.html


     天皇陛下が周囲に「生前退位」の意向を示した背景には多忙を極める日常がある。
    82歳の今も公務や宮中祭祀(さいし)が続き、完全な休日はほとんどない。宮内庁も負担軽減を検討してきたが進んでいない。
    これだけ公務が多いわけは。なぜ減らせないのか。現状を探った。

     天皇の仕事は大きく三つに分類される。①憲法に定められた「国事行為」②式典や行事への出席などの「公的行為」
    ③プライベートな外出や宮中祭祀といった「私的行為」。宮内庁は①と②を「公務」と位置づけるが、明確な定義があるわけではない。

     国事行為には国会召集や法律公布などがあるが、大きな割合を占めるのが、内閣から届く書類を決裁する「執務」だ。
    昨年は約1千件あったが、陛下は一つひとつ内容を理解したうえで署名・押印するという。
    地方訪問中や静養中にも書類が届けられ、休むことはない。

     また、こうした国事行為以外の「公的行為」も負担は小さくない。新年行事に始まり、春秋の園遊会、
    国賓の歓迎行事に加え、勲章受章者らから皇居であいさつを受ける「拝謁(はいえつ)」は年間約100回。
    国民体育大会や全国植樹祭などの地方訪問も多く、昨年は静養を除き15県29市11町に及んだ。

     宮内庁が陛下の74歳当時(2008年)の1年間の公務と、昭和天皇の同年齢時(1975年)とを比べたところ、
    外国賓客や駐日大使らとの会見は1・6倍、外国に赴任する大使らとの面会は4・6倍。地方などへの訪問は2・3倍だった。

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    1: どてらを着た名無し 2016/07/15(金) 04:47:15.03 ID:CAP_USER9
    陛下の気持ち近く公表へ
    典範改正、陛下にも報告
    2016/7/15 01:49

     天皇陛下が皇太子さまに皇位を譲る生前退位の意向を周囲に示されたことから、宮内庁の風岡典之長官ら
    幹部数人は今春以降、水面下で皇室典範改正の是非について本格的に検討していたことが14日、政府関係者への取材で
    分かった。議論の進捗状況は官邸と共有し、両陛下にも報告されていたという。宮内庁関係者によると、
    同庁は近く、陛下に自ら気持ちを公表してもらう方向で検討している。

     宮内庁の一部ではこれまでも、典範改正に関する研究が続けられてきた。生前退位は、両陛下が1月末の
    フィリピン訪問を終えた後の2月以降、今後の公務負担軽減策を話し合う過程で研究が進んだとしている。

    http://this.kiji.is/126278976360579076?c=39546741839462401

    ※前スレ
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1468514822/

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