教育

    1: どてらを着た名無し 2018/04/26(木) 13:39:18.97 ID:CAP_USER9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/K10011416511_1804251528_1804251542_01_02.jpg

    日本に住む外国人は年々増え続け、256万人余りと過去最高を更新しています。外国人が増えているのは東京や大阪などの大都市だけではありません。NHKが独自に分析してみると、北海道や九州といった地方の自治体で急激に外国人が増えていることが分かりました。

    なぜ地方で?
    聞こえてきたのは「救世主は留学生」という声でした。
    (旭川局記者 吉村啓/宮崎局記者 牧野慎太朗)

    ■ここは中国!?ある私立高校では
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/K10011416511_1804251527_1804251542_01_03.jpg

    取材に訪れたのは、宮崎県えびの市にある私立高校の入学式。

    いきなり記者は驚かされました。校長先生のあいさつは中国語で、生徒たちは中国の国歌を歌うのです。

    今回入学したのは中国からの留学生167人。一方、日本人の生徒は全体でわずか16人。全校生徒の9割を中国人留学生が占めています。

    この高校もかつては日本人だけでしたが、急激な少子化を受けて15年ほど前から生徒集めに苦労するようになりました。宮崎県の高校生の入学者数はこの20年でおよそ35%減少し、経営が立ち行かなくなるおそれが出てきたのです。

    馬籠勝典校長は当時をこう振り返ります。「どんどんどんどん日本人の生徒が減っていきましたね。会社でいえば倒産という事態です」

    ■日本の大学に入りたい!留学生の熱意にかける

    そこで学校が目をつけたのが外国人留学生です。中国の長春に設立した系列校で2年間、日本語を学んだ生徒をまとめて受け入れ、1年かけて日本の有名大学に進学させる戦略に打って出たのです。

    留学生の1人、尹傳淇さんは、日本の文化に興味があったことに加えて激化する一方の中国国内の受験競争も日本行きの背中を押したと言います。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/K10011416511_1804251529_1804251542_01_06.jpg

    「中国の大学受験は本当に競争が激しい。自分がどんなに努力しても、それよりもっと努力している人がいる。大学に入るために日本に来たので、こうした静かな環境はいいと思う。満足しています」(尹傳淇さん)

    授業では大学入試の対策を徹底的に行い、7年連続で進学率100%を実現しています。実績を上げることで継続的に留学生を確保できるようになり、学校の経営も安定。今では生徒数の減少に悩む各地の学校から問い合わせが相次いでいるといいます。

    「日本人の生徒を集めるのは難しい。であるならば中国がいちばん近い国であり、日本の大学に行きたいという留学生たちが来てくれれば学校経営は成り立つ」(馬籠勝典校長)

    ■進む人口減少 自治体も留学生に注目

    留学生に注目しているのは学校だけではありません。

    全国の80%以上の市町村で日本人が減少する一方、335の自治体では人口が増えています。こうした中には日本人が減ったものの、外国人が増えたことで人口が増えたという自治体もあり、人口減少対策としても外国人の存在感が高まってきています。

    ■人口を増やせ!町が日本語学校を運営

    北海道の中央部にある東川町は3年前、町みずからが日本語学校を開設しました。全国で初めての取り組みです。

    タイやベトナムなどアジア各国から留学生に来てもらおうと、町が授業料の半分を負担したり、寮の家賃も補助したりと手厚い支援も行っています。さらに留学生全員に、町の商店街で買い物ができるポイントカードを毎月8000円分配布。

    留学生からは「東京や大阪より生活費がかからないので東川町を選びました」など好評です。

    >>2以降に続く

    4月25日 17時19分
    NHK NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011416511000.html

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    1: どてらを着た名無し 2018/03/28(水) 06:27:13.10 ID:CAP_USER9
     「北斗の拳」に「3月のライオン」――。27日に検定結果が公表された中学校道徳の教科書では、人気漫画からの引用も複数みられた。

     「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!! 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!」 東京書籍は2年の教科書で、「北斗の拳」に登場する悪役サウザーの険しい表情とセリフを1コマ紹介した。その上には「愛とはどういうことなのかな」と、生徒への問いかけが記されている。同社の担当者は「漫画は生徒にとって身近でわかりやすい。話し合うための材料にしてほしい」。

     日本文教出版の1年の教科書では「君の心を打つ言葉」と題して漫画の名言を紹介。うち一つは高校生プロ棋士が主人公の「3月のライオン」から引いた。高校を留年しそうになった主人公桐山零に対し、担任の先生が「誰かに頼れ」「でないと実は 誰もお前にも頼れないんだ」と熱く説くシーンだ。同じコーナーに「自分の好きな作品にお気に入りの言葉があれば、それを友達に紹介してみましょう」と記した。

     学研教育みらいの2年の教科書には、天才外科医が主人公の「ブラック・ジャック」が登場。背骨を折り、体が不自由になった女性を安楽死させようとするドクター・キリコと、女性を治療しようとするブラック・ジャックの対決を8ページにわたって紹介した。教科書にはストーリーからの教訓などは記されず、欄外に「それぞれについて、気になることを取り出して話し合ってみよう」とだけ書いてある。(根岸拓朗、土居新平)

    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180327005718_comm.jpg
    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180327005722_comm.jpg
    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180327005719_comm.jpg
    https://www.asahi.com/articles/ASL3W6VY3L3WUTIL08P.html?iref=sptop_8_06

    【「北斗の拳」「ブラック・ジャック」「3月のライオン」道徳教科書、漫画の名言登場 】の続きを読む

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/25(月) 18:58:15.39 ID:CAP_USER9
     「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました」。こんなキャッチコピーの新聞広告をもとに道徳の授業が生まれた。多様な価値観がぶつかり合う時代に、異なる視点を持つことの大切さを考える。桃太郎伝説の故郷、岡山県で始まった授業が全国に広がるか――。

     12月上旬、岡山県津山市の市立西中学校。2年生の道徳の授業で、担任教諭の谷本薫彦(くにひこ)さん(39)が生徒へ問いかけた。

     「もし桃太郎が鬼にも家族がいることを知ったら、どうしたいと思うだろう」

     授業ではまず、昔話の「桃太郎」を学ぶ。おじいさんとおばあさんから「鬼が村を荒らして困る」と聞いた桃太郎が鬼ケ島に渡り、鬼たちを退治して物語は終わる。そこへ谷本さんが鬼の子ども「鬼太郎」というキャラクターを示す。

     生徒からは「やっぱり退治するしかなかった」という意見の一方、「家族がいると分かれば、村に帰ろうと思うはず」という声も出た。次に、どんな選択肢があれば桃太郎が鬼を殺さずに済むのか議論すると、「鬼に農業を教えたら村を荒らしに来ない。鬼ケ島に農機具を持っていこう」といった発想も生まれた。

     「なぜ桃太郎には最初、鬼退治… 残り:843文字/全文:1319文字

    「桃太郎PROJECT」の授業構成
    https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20171225001244_comm.jpg
    新聞広告「めでたし、めでたし?」(日本新聞協会提供)
    https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20171225000986_comm.jpg
    「桃太郎PROJECT」で使う教材の一例(博報堂提供)
    https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20171225000984_comm.jpg
    博報堂の協力を得て作ったワークシートを手に話しあう生徒と担任の谷本薫彦さん(中央)=岡山県津山市
    https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20171225000981_comm.jpg

    配信2017年12月25日11時33分
    朝日新聞デジタル 全文は会員登録をしてお読みいただけます
    https://www.asahi.com/articles/ASKDD5H2MKDDPPZB01H.html

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    1: どてらを着た名無し 2017/12/13(水) 23:49:04.06 ID:CAP_USER9
    2017.12.13 20:41更新

    沖縄・陸自第15旅団「音楽まつり」への出演が急遽中止に、読谷中学吹奏楽部 村教委が「民意」汲んで参加認めず
    http://www.sankei.com/life/news/171213/lif1712130056-n1.html

    16日に開催される陸上自衛隊第15旅団の「旅団音楽まつり」を告知するポスター。ゲスト出演する読谷中楽吹奏楽部も紹介されていた
    http://www.sankei.com/images/news/171213/lif1712130056-p1.jpg


     陸上自衛隊第15旅団(那覇市)が16日に沖縄県読谷村で開催する「旅団音楽まつり」で予定されていた
    沖縄県読谷(よみたん)村立読谷中学校吹奏楽部の出演が、
    村教育委員会の判断で急遽(きゅうきょ)中止されたことが13日分かった。
    村教委は、自衛隊イベントへの地元中学生の参加に反発する一部村民の声に配慮したとしている。

     自衛隊アレルギーがくするぶ沖縄県にあって読谷村はわけても、
    「反自衛隊」の革新勢力が強い土地柄とされるが、
    練習を重ねに重ねた楽曲を披露する晴れ舞台を奪われた生徒たちは落胆しているという。

     陸自第15旅団は、年末恒例のイベントとして県内各地で「つなぐ~コネクト~県民とともに」と銘打った音楽まつりを過去8回催してきた。
    旅団の音楽隊が自慢の腕前を披露するほか、
    地元の中学・高校生たちのレベルアップを目的に吹奏楽部などをゲストとして参加してもらってきた。

     読谷村文化センター鳳ホールを舞台とする今回は11月に、
    読谷中学の吹奏楽部と県立普天間高校(宜野湾(ぎのわん)市)のダンス部に出演を要請。両校から快諾を得たことで、
    本番に向けて音楽隊が出向くなどして合同練習を重ねてきた。
    音楽まつりで読谷中は1、2年生計30人の生徒が、プログラム全8曲のうち2曲の演奏を担う予定だった。

     しかし陸自第15旅団によると、音楽まつりまで4日と迫った12日、読谷中が突然出演辞退を伝えてきた。
    旅団側は翻意を促したが読谷中は「村教委の決定」としてかたくなだった。

     村教委学校教育課によれば、11日に村民から「自衛隊のイベントに地元中学生が参加するこは問題だ」と連絡が入り、
    読谷中吹奏楽部が音楽祭りに出演予定であることを初めて知った。その是非を協議した結果、
    12日に同中の参加を認めないことを決めたという。

     村教委の長嶺浩也学校教育課長は産経新聞の取材に「町立校が学外のイベントに参加する場合、
    村教委と相談することになっているが、学校側から事前に説明がなかった。
    『平和教育行政』を掲げる村の住民には自衛隊に対して賛否両論あり、
    読谷中がイベントに参加しても参加しなくても批判は出る。比較考量して参加を取りやめた方が良いという結論に至った」と説明した。
    同中吹奏楽部には代替の発表会の場を用意することを検討しているという。

     関係者によれば、読谷中側は学校を挙げて第15旅団の音楽まつりへの参加を歓迎し準備を進めてきたため、
    生徒たちも村教委の非情な横やりに「残念です」「悔しい」などと肩をがっくり落としているという。

     土壇場でプログラム変更などを余儀なくされた陸自第15旅団関係者は「読谷村での音楽まつりの開催と成功に力を入れてきただけに、
    目玉のひとつだった読谷中吹奏楽部の出演が直前に見送りになり、極めて残念だ」と話している。

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    1: どてらを着た名無し 2017/10/06(金) 08:37:26.21 ID:CAP_USER9
    今後、都市でも地方でも数々の大学が淘汰される運命にある。「大学大倒産時代」の幕開けだ。
    すでに国は動き出している。財務省は文部科学省と連携して、定員割れが続く私立大学について、国からの補助金の減額および停止の検討を開始した。
    現在、私大の約4割が定員割れの状態だ。
    私大向け補助金の配分見直しで経営改善や教育の質向上を促す一方で、学術論文の公表など研究に力を入れている私大には配分を手厚くする方針だ。
    「大学大倒産時代」が間近に迫るなか、文科省も経営悪化が著しい私大に対して、事業撤退を含めた早期の是正勧告をできるよう制度改正の検討を行う方針だ。
    生き残る大学と淘汰される大学に二分されている背景には、どんな問題があるのか。
    『大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学』(朝日新書)を上梓した教育ジャーナリストの木村誠氏に話を聞いた。

    ●全国の大学を襲う「2018年問題」

    大学における「2018年問題」をご存じだろうか。2009年以降、18歳人口は120万人前後で推移している。
    しかし、18年をメドに減少期に入ることで、大学の倒産が増えたり学生争奪戦が過熱したりすることが予想されているのだ。
    しかも、この20~30年間に都市でも地方でも次々と大学がつくられた。
    大学・短大進学率は今や57%に達しており、専門学校などを加えた高等教育機関への進学率は80%を超えている。

    「公立私立を問わず、大学の経営は厳しくなっています。
    また、入学者が増えていることから、質にも変化が起きています。大学の“大衆化”の進展です。
    昔はエリートの集う場所でしたが、今は大衆化が進んでいます。
    専修学校が大学化する動きもありますが、全体の進学率はこれ以上大きく伸びることはないでしょう。
    いつの時代も、進学をしない学生が一定数いるからです」(木村氏)
    特に厳しいのは、地方の私大だ。たとえば、学校法人駒澤大学が傘下の苫小牧駒澤大学を学校法人京都育英館に無償で移管譲渡する計画が進められている。
    同大は、北海道苫小牧市と隣接する4町との「公私協力方式」によって設立された経緯がある。
    公私協力方式とは、自治体が私大に設置経費や敷地を提供して誘致する仕組みだ。
    かねて地方自治体には「衰退する地方を活性化したい」という思惑があるため、同方式で新設された大学は100を超える。
    しかし、愛知県新城市が誘致した愛知新城大谷大学や三重県と同県松阪市の援助で開校した三重中京大学など、廃校になるケースも増えている。
    地方自治体と大学の双方の思惑で全国に誕生した公私協力方式大学だが、決して万能とはいえないようだ。むしろ、今やその多くが定員割れになっている。
    「公私協力方式大学の苦境は、地方経済の衰退と大きく関係しています」(同)
    公私協力方式で山口県山陽小野田市に誕生した山陽小野田市立山口東京理科大学も、定員割れで経営が厳しく、一時は撤退する動きもあった。
    しかし、人口6万人強の同市にとって、同大学が撤退することになれば、さらなる衰退はまぬがれない。
    そのため、同大を公立化するという判断が下された。ほかにも、公設民営の鳥取環境大学、高知工科大学、名桜大学、福知山公立大学などが公立化されている。
    「どうしても地域に残ってもらいたい大学は公立化するというのが、今のトレンドです。公私協力方式大学であっても、学費がとりわけ安いわけではありません。
    志願者が減少し、赤字経営を続ければ、当然撤退する動きも出てきますが、それでは地方自治体は困る。そこで、切り札として公立化という選択肢があるわけです。
    しかし、それも万能ではありません。当然、公立化によって税金で運営されることになります。
    住民から反対意見が出ることもあり、十分な審議が必要です。
    東京に住む方は『私大は市場原理に任せて、倒産すべき大学は倒産させ、残れるところは残せばいい』という発想かもしれませんが、
    地方の私大は公立化してでも残さないと、地域そのものが衰退して疲弊してしまいます」(同)


    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20171006/Bizjournal_mixi201710_post-10970.html
    ビジネスジャーナル 2017年10月6日 05時50分 (2017年10月6日 08時27分 更新)

    【潰れる大学・生き残る大学…潰したくても潰せない私大に税金投入で公立化も 】の続きを読む

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