教育

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    1: どてらを着た名無し 2016/09/05(月) 01:23:46.07 ID:CAP_USER9
    2020年、この国の教育が劇的に変わる。その理念は「自分で考え、表現する人間を育てる」ことにあるそうだ。

    「画一的な詰め込み教育」からの離脱が子どもたちに何をもたらすかを考えた前回に続き、今回は、教育改革のもうひとつの大きな柱である「国際化(英語教育)」問題を考えてみたい。

    なぜ日本人はいつまでたっても英語が話せるようにならないのか? 答えはこの国の歴史を振り返ればわかるはずだ。

    文/堀井憲一郎(コラムニスト)

    ■英語を習っても話せない問題

    「自分で考え、表現する人間を育てる」という目標の他に、もうひとつ今回の教育改革がめざしているのは、国際化である。

    東京大学や京都大学が、世界の大学ランキングの位置が落ちてきて、あせっている人たちがいるらしい。国の金をつぎこんだ帝国大学、つまり東大がアジアで1位でなくなったことにショックを受けている。気持ちはわからないでもない。

    国際基準に合わせて、日本レベルを上げたがっている。そうしないと日本が世界水準から遅れる。明治以来の〝世界世間さまの目〟を気にする態度からは、とても大きな問題である。

    それはわかるが、しかしそれが英語教育の問題に転嫁されている。

    英語は読み書きだけではなく、話せるようにしたい。

    毎度の提唱です。

    英語を習ったのに、まったく話せないとはどういうわけなの、という百年前から言われているポイントがまた問題になっている。

    また、その話です。勘違いの効率主義がみんな好きだよな、とおもってしまう。

    そもそもの問題は「読み書き」と「喋り」の隔たりにある。

    読み書きは頭脳の問題である。一人で部屋に籠もって、勉強すれば何とかなる。

    会話は身体である。スポーツと同じで、身体を使わないと覚えられない。周辺環境がとても大きい。

    英語だという共通点だけで「読み書き」と「自在な会話」というまったく別の働きを必要とする分野を同じ教科にするのは、おそろしく無理がある。「音楽」と「世界史」をどうせ海外のものだからと同じ教科にしているのと同じである。

    英会話は本来、体育・音楽・美術と同じエリアに分類されなければいけない。

    その「身体」と「頭脳」の距離をきちんと測ってないところに、英語教育改革の困難が露呈する。

    >>2-3に続く。

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    1: 紅あずま ★ ©2ch.net 2016/08/24(水) 08:29:27.30 ID:CAP_USER9
    学力テストで一部生徒の答案除外 沖縄の中学「平均点下がる」
    東京新聞:2016年8月24日 朝刊
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016082402000117.html

     今年四月に小学六年と中学三年を対象に行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で、那覇市の中学校が、受験した一部の生徒の答案用紙を「平均点が下がる」などを理由に除いて文部科学省に送っていたことが分かった。
    文部科学省の担当者は「報告を受けていないので答えられない」、
    沖縄県教委の担当者は「すべて調査したが、報告として上がってこなかった」と話している。

     那覇市の教育関係者によると、答案用紙を除外したのは、不登校や授業を休みがちな三年生五人程度。
    担任らは「指導していないから学力の改善はできない」「(答案用紙を交ぜると)平均点が下がる」などを理由に、これらの生徒の答案用紙を欠席扱いとして除き、残りの受験生の答案用紙を文科省に送った。

     関係者によると、少なくとも八年前から複数の中学校でも同様のことが行われていた。
    関係者は「これまで特に問題にはならなかった」と話している。

     沖縄県では、テストが始まった二〇〇七年度当初から都道府県別の成績で最下位レベルが続いていたが、上位の秋田県の授業スタイルにならい、対策を進めてきた。
    その結果、一四、一五年度と小学六年の成績が躍進。
    中学三年は最下位レベルだったものの、全国平均との差が縮まっていた。
    日本教職員組合(日教組)や全日本教職員組合(全教)によると、全国の複数の地域でも沖縄県と同様の事例が報告されているという。

     今年の全国学力テストは四月十九日に実施。
    熊本地震の影響があった地域を除き、全国の国公私立の小中学校が参加した。
    結果は九月に公表される見通し。
     

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